さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

立冬。

トップスだけ、コットンカシミアの薄いセーターだけど、そのほかはまだ薄い麻のボトムにジャケットも白のこれまた麻。

傍目というものを考えれば少しは季節感どうにかすべきなのかも知れないけど、日中20℃もあれば自分の体感としてはそのくらいがちょうど。

更年期で暑がってるというんではなく、どうも家系的にそういう感じで後期高齢者に突入したハハもまだこの時期だと家にいるとき靴下履いていられないらしいし。

近所のかわいい整体のセンセイにはカラダ冷やすなっていっつも叱られるんだけどね。やっぱり暑い方がつらいのよ。

 

さて本日一の酉。ヤコちゃんタカオ氏花園神社行って熊手買うヒト眺めて賑やかししながら飲みたい飲みたいとそれぞれに別々に言い募っている。「でも一人じゃな」と繰り返すヤコちゃんに、だったらタカオ氏と二人で行って来たらいいではないかと思ったけど、それこそ大きなお世話だろうから口にはしない。

 

そう言えばシンジュクに30年も住んでて花園神社の酉の市、一度も行かなかったなと今更思う。

明日は休みなんだし今日の遅番の帰りにふらっと立ち寄るのもやる気じゃできたけど、でも行かない。

人混みは中途半端に聞こえて変に音が響く右の耳の具合がつらい、というのが一番の理由だけど、耳が悪くなくなる前から人混みでわくわくするタイプではなかったなと思う。30年住んでて一度も行かないくらいに。

 

花園はそれは賑やかなんだろうと思いをはせるだけにして、でももし行くなら自分は今住んでる近くの布田天神辺りの規模がいいかな、とか。

でも結局まっすぐ帰ったけど。

 

シンジュクの夜の散歩。末廣亭の夜の部、あるいは紀伊国屋ホール当たりでなんかの後、近くでちょっと飲んでつまんで、なんてなかなかステキじゃないかとは思う。

ワタシはヤコちゃんとは違って、そういうの一人でも全然平気。というか、彼女のようにどこへでも常に誰かと一緒に過ごすという方がむしろ苦痛っていう、いい年して社会性かなり欠落している者なので。

それはさておき、トウキョウの街の中ではシブヤよりイケブクロよりギンザより、どうしたってシンジュクがいまだにホームの感覚。それだけ長く住んだし、いまだにここでシゴトしてるし。

でも結局どこをベースにしてたとしても、そうそう夜街中出歩くことなくまっすぐ家に帰ってぐだぐだしてる方が圧倒的にほとんどだろけど。

 

 

 

 

 

 

 

書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街

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by リクルート住まいカンパニー