さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

二か月ぶりの歌舞伎座。

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昨日一昨日が休みに当たると最初から分かっていればこの日にチケットは取らなかったんだが八月納涼歌舞伎@歌舞伎座

休み明けいきなり午後休なんだけど、今年は三部だけしか行かない、しかも18時半開演なもんから結構な空き時間。と言って定時までだとぎりぎり、というか、定時で上がろうとすると大体夕方なんか起きるよね。

どうせだから二部の弥次喜多の幕見にでも並ぶか?とも思ったけれど、はたと気がつけば家にチケット置いてきてて、結局一度帰宅することに。

家で昼を食べて、ちょっとぼーっとして、アイロンかけて。正直、それで正解だったかもしれない。

あまりに人気の弥次喜多、並んだからと言って見られるとは限らないし、よくて立ち見かもしれない。それならそれで銀座から日本橋まで足を延ばすなり、時間つぶしは割と得意な方ではあるんだけど、最近無為に外で過ごすのも正直体力がそがれる年頃なのも事実。

 

ともあれ、ちょっと家でゆっくりしてから改めて出かけて。

本日の観劇はハハの親友のR子さんと待ち合わせで。6月ハハの上京の際、玉三郎なら観たいとのことだったので。

さて「新版雪之丞変化」だけども、以前に猿之助で名古屋まで観に行ったときのとはほぼ別物ってな仕上がり。以前観たのは完全に歌舞伎より大衆演劇寄せの、比較的オーソドックスな演出だったのだけど、今回のは玉三郎の美学とフィロソフィ、そして漢気(?)で練り上げた玉三郎てんこ盛り祭りで、いやそう来ましたかという想定外な演出。

この作品についてはあんまりネタバレなこと書かないのが思うけどマナーかと思うけど、1つだけ。香川照之のスケキヨマスクはちょっと夢に出てきそう。売店で売ってたら買ったかも(何に使うんだ)。