さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

ムジャキなかあさん。

「いだてん」前半の大団円をようやく再放送で。まだ半年というのに感無量。1週間遅れってのがまたちょっとマヌケな感じだけど。

自分には今年の大河は期待以上なんだけど、ウチのハハにはどうも不評。登場人物の相関関係や時代のエピソードが前後したりする目まぐるしさに全然ついていけてない模様。演技も過剰気味なのがいやなんだと。

ついでに先日上京の折の三谷歌舞伎も実は彼女には腰が痛いばっかりで芝居自体はしつこくてあんまりおもしろくはなかったみたいなこと言い出す。

まぁヒトそれぞれだし、別にいいんけど。

ただ、本人的には何の悪気もないんだろうけど、何かといえば芝居でも美術展でも1人で行くなんて変わり者、というか友だちいなくてかわいそうなヒトねー、みたいな言いようをするハハオヤのムスメだからこそ、ワタシはなんでも1人で行く方が却って気楽に感じるんだけどね。

あ、高嶋ちさ子のコンサートがフクオカであったらチケット取ってね、ですって。あー、はいはい、と返事しておく(たしかこの前もそう言われて、発売直後サイトにアクセスできないまま蒸発だったような記憶)

 

読了本2冊。

鶴屋南北―笑いを武器に秩序を転換する道化師 (日本史リブレット 人)

鶴屋南北―笑いを武器に秩序を転換する道化師 (日本史リブレット 人)

 
黙阿弥の明治維新

黙阿弥の明治維新

 

江戸末期から明治を時代背景に 鶴屋南北から河竹黙阿弥を主人公にしたドラマ、大河とは言わない(実は十分大河ドラマの素材足りえるとも思ってるけど)、せめて4時間、6時間くらいの特別枠で、誰か作ってくれませんかねぇ。なかなかおもしろいんじゃないかと思う。割に最近近松門左衛門は「ちかえもん」でかなりの戯画化でだけどやったことだし。

ハハを含め大多数には受けなかったとしても、おもしろがれるヒトは世の中には一定数きっといるはず。

 

…というようなことを、自分ももっと若いうちに自信をもって信じて生きていけたらなら多少は自己肯定感が今より高い人生になったかも、なんて自分の歪みをオヤのせいにする気はないんだが。

 

今日はこの後夕方に実家出て、チョウフに向かって移動。

最寄り駅までだけでも降らないでくれるとありがたいんだけど。