さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

ネコも杓子ワタクシも。

勤務時間調整の早帰り2回め。

今日を逃すとたぶんもう機会はないなということで、カイシャの後今月いっぱいで閉店になる近所の喫茶店に入ってみた。

ワタシの他に先客が2人。マスターと思しき男性が一人、よろよろと注文を取りにくるけど「うーん、それあったかな~」とか覚束ないことを言うんでちょっと不安に。

さらに座った席の近くを小さなゴキブリが椅子の表面を爪ではじいて追い払っても追い払ってもずっとウロウロしてたり。

なんとも味がありすぎて、キライじゃないですここの雰囲気。

もう今年で88才なのでお店も閉める。普段はここでドラム叩いたり、近所のおばちゃんたちとセッションやったりね。それで30年、とお会計の時マスターが一人語りに。

それって58才からスタートして30年ってことよね。自分もこれから何かやり始めたとしても遅くはないのかも、なんてふと思ったり。始めるっていったい何をだか。

 

さておき。家に帰って荷物置いて、チョウナンに6㎏超えのネコをキャリーで背負ってもらって動物病院。

これまでは隣駅の方の病院に通っていたのだけど(ほとんど年1回のワクチンだけ)、そこも院長先生がかなり高齢の様子だったからか、調べたら最近半分くらいの曜日が休診になっている。不定休シフト勤務者としてはとにかく休みが合わせにくいと通えない。ということで今回別の動物病院を試してみることにしたんだが、むしろこっちの病院の方が実は自宅からキモチ近かったっていう。

自分の突発性難聴と前後して、どうも最近はるたんの様子も粗相が極端に多くてヘンだったんだが、昨日になってシステムトイレのマットの濡れた部分がキラキラしているのに気づいた。粗相がいつも大の方だったので、てっきりまたお腹が緩いのかと思っていたら尿結石の方だったとは。自分の不具合にばっかり気が行ってすぐ思い至らずにかわいそうなことを。

で、初めての病院。かなりこじんまり。無口そうな男のセンセイが一人で看ている。

とりあえずキャリーから出すと、「ずいぶんと大きいネコですね」。

はい、いつもみんなに言われます。

飼い主同様ネコもそんなに具合も機嫌も悪い様子でもなく、現時点ではそこまで重症ではなさそうという話。とりあえず早く結石を出し切ってしまえるようにと点滴で水分補給してもらって、療法餌を買って帰る。

ネコはチョウナンに連れて帰ってもらって、ワタシはワタシでその足で昨日間に合わなかった耳鼻科に寄って注射。

 

再度帰宅して4時半。洗濯しながらお風呂洗ってお湯張って食事の用意してたまったアイロンがけして。

早帰りだったのになんだかあんまりゆっくりした気がしないんだが、普段家の中を放置している因果応報というやつ。