さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

それでもそれなりによい休日かと。

4月も終わりなのにこれはどうなのという冷え込みの翌朝、でも久しぶりにすっきりと空はよく晴れた日曜。春と秋の駅前園芸市に出かけて野菜苗買ってきてプランターに植え付け。

土用明けてないし間日でもないけど。

今年もろくに手はかけられない、と分かっているんだからいっそ止めとけばいいんだけど、それはそれで空のプランターが目に入るたび夏の間中そこはかとなく寂しい気分になりそうで。

だったらプランターごと処分すればよかったんじゃ?というのは植え付け終わるまで思いつきもしなかったけど、とりあえずもう今年も植えちゃったし。

茄子も万願寺唐辛子も秋になる頃にはどれもこれもまたカメムシ団地と化しているのかと思うとちょっと気が重いが。

 

最近自分が結局何したいんだかしたくないんだか、よく分からないまま惰性で行動に出てるっての多い気がする。後で観とけばよかったと後悔するのもなんだからと芝居とかチケット取ったはいいけど、いざ出かける日になるともう出かけるのがメンドクサくて、とか。

 

相変わらずTVだけはしっかり楽しんでおり、今週も「いだてん」内容充実しすぎで備忘が追いつかぬ。

松尾スズキ円喬がなんかカッコいいまま急逝。文七元結の噺と絡めて駅での師弟の最後になってしまった別れのシーンを重ねてくる、いいなぁ。

おそらく1回きりのキャストである牢名主がマキタスポーツってのも四三くんの早逝したパパ田口トモロヲ以上に贅沢。この時代に超高級品であったはずのバナナかよ?というのはちょっと思いましたが。何者だよこの牢名主。

でも、今日一等好きだったのは、正月も帰らず朝ラン前、通りすがりのわんこに「明けまして、おめでとう」と挨拶してる四三さん。それにしてもオープニングの山口晃氏が描いたみたいなわんこの後ろ姿というがまたいい。

 

続いて今日は「未解決の女」。このドラマについては京香さま、とさま付けでお呼びするけど、のっけから文字オタぶりが愛しいし、波瑠ちゃんのキャラがまたうざカワイイ。この2人の服もツボすぎだし、冒頭のロケの冬の京都がステキすぎる。TV撮影用に人払いした実際にはあり得ない仮想リアリティな京都の景色、なんだろけど。