さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

忙中閑ありあれこれあり。

f:id:hx2:20190419101540j:plain 今月のシフトは担当のMOさん相当慌てて作成したようで、よく見ると今週月曜から土曜までの6連勤。さすがにそれはしんどいわ、という事で金曜に有休消化。

一番厚地のセーターとカーデガンを洗濯。  f:id:hx2:20190419130327j:plain

連休はひたすらセーターを順番に洗って終わりそう。

 

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ミヤコワスレ、カキドオシも花をつける。一時はダメかと思ったヒメウツギハナニラの陰からのびてきた。

f:id:hx2:20190419101929j:plain エビネも初めて花を見た。これまで何植えてもあまり花が咲かなかったけど、この春は当たり年のよう。

そろそろと思えばやっぱりアシナガバチが巣作りに来た。 f:id:hx2:20190419103852j:plain

健気に頑張ってるところ、ほんとに悪いんだけど、今生半可な仏心を起こしても結局後で殺生せずばならんワケで、この後撤去いたしました。

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そして、有休も入れちゃったことだし、と、結局今月2回めの平成最後の歌舞伎座

「実盛物語」は初見。敵役と見せて実は実の祖父ですよとか、母の仇と呼ばわりながらその相手になついていたりとか、いろいろムリがある気もするのだけど、それも歌舞伎あるある。

「黒塚」は3度めくらいだけど、自分に本当にこの作品の価値が分かるのはまだまだ先のような気がする。最初見たときはティナ・ターナーみたいだなんて思ったけど、今回はなんか化粧が、もう歌舞伎というより京劇みたい。

遅くなるので成駒屋「二人夕霧」はパスして帰ろうかという気もあったんだけど、そういうヒトばっかりだったみたいで「黒塚」が終わるとかなり席がすかすかに。

でも、これは残って観といて正解だったかも。丸っこい鴈治郎さんが予想外にシュッとして見えたり、いつも多少の女装感を感じてしまう孝太郎さんがちゃんとキレイドコロに見えたり…って失礼すぎにもほどがあるけど、でもそれだけ芝居としてよかったんだと思う。

中味は「廓文章」の続編で所謂上方あほボンものなんだけど。ラスト、そもそも何をきっかけに勘当が解かれたんだろう。絶対店つぶれるよ?二人ともお嫁さんにして3人で仲良く、って田舎っぺ大将ですか(古!)?だが、よくわかんなくてもハッピーエンドでこういう作品もそれはそれで案外好きかも。

 

なんてことばっかりやってるから家の中一向に片付かぬ。当然ちゃ当然。

 

続 横道世之介

続 横道世之介

 

 東劇の下の書店で買って、歌舞伎の開演前、休憩時間、帰りの電車で一気に読む。

主人公と自分、ほぼ同世代。ほんとはたぶん主人公の方が自分より少し下だと思うけど、自分が高校を4年、大学で1年休学、就職前に妊娠してそこでまた1年というタイムラグを踏んでいるもんで、はい。

 「人生のダメな時期。万歳である。人生のスランプ、万々歳なのである。」

この小説のサビはまさにこれ。

だけど、引き換えワタシ、いまだに人生ダメな時期のまま。スランプもなにもそれがデフォルトで…。

だとしても、万々歳かもね。なんて気分にさせてくれるシアワセな小説。

 

そんな自分の毎日と、別になんら関わりもないのだが。

モンキー・パンチ小池一夫と相次いで駆け込みのような大御所の訃報。特にファンだったとか、思入れがあったワケではないけれど、いよいよ昭和は遠くなりにけり感。

思い入れがあったと言えば一方で、スポーツにほとんど興味のない自分が唯一のように応援してた陸上選手、柏原君のご結婚。親戚んちの子の話のように、なんか喜ばしかったり。

そして4月は下旬へと。