さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

へらへらへろへろ春土用入り。

 火曜日ようやく読了。

新装版 坂の上の雲 (6) (文春文庫)

新装版 坂の上の雲 (6) (文春文庫)

 
新装版 坂の上の雲 (7) (文春文庫)

新装版 坂の上の雲 (7) (文春文庫)

 
新装版 坂の上の雲 (8) (文春文庫)

新装版 坂の上の雲 (8) (文春文庫)

 

 4巻から7巻辺りまで秋山兄弟どこでしょうというくらい登場せず。そしてロシア軍も相当に気の毒。そして日本が勝ったというよりロシア海軍が自滅したと言った方がよさそうな。

なんにせよ何より扱い難くできれば関わりたくないのは、モノゴトの妥協点というかオトシドコロという弁え、発想のない手合いのニンゲンだと、思ったりもしたけれど。関わりたくないからと言って避けられないときもあるそれが人生。

他にもいろいろ考えたことはあった気がするけども。

 

昨日はヒラミさんたちと飲み会。新しい配属先への愚痴大会とか言ってたから、なんか行くの気が重たかったけど、何のことはなし、みんな新しいとこでそこそこいい感じにやってんじゃないの。何よりですわ。

ラテン音楽サークルの学生のサンバ演奏もあって賑やかというかなかなかの爆音。若いっていいわぁ学生っていいなぁとか思うのは自分が本格的に老い真っ盛りの証拠。

横道世之介」の続編やっぱ読みたいな、などとサンバつながりなだけだけど思い出して、明日は早めに退社して帰りに本屋寄ってその続編のやつと、さらに満を持しての絲山秋子の「夢も見ずに眠った」も買って帰ろかな。とか考えててせっかくの席の会話も多少上の空気味になったり。

サンバの音でかすぎて耳も相当ヘンになってるもんだから、何を言われてるのかあんまりちゃんと聞きとれないというのもあり、テキトーにへらへらしながら席の隅で飲んでたんだけど、聞き取れたコトバの断片を後からつなぎ合わせるに、時々くるワタシへの話の振られ方、ひょっとしてウチの部署の現メンバーへの毒舌ネタなどちょっと期待されてた?と解散して電車の中でようやく気がつく。

自分とて日々鬱憤がないワケでないから発散とウケ狙いでそれに乗っかってもよかったんだけど。でも、調子にのって余計なコト言いすぎれば結局後で自己嫌悪だし、その辺のさじ加減はかなり難しい。

ヒトの悪口は言わない、なんて正しいニンゲンではワタシは断じてないのだけど、悪口こそすぱっと後腐れなく一刀両断にいくのがマナーで、それができないコンディションなら言わない方がマシ。この日は朝から水筒の蓋が甘くて鞄に盛大にお茶こぼしたり(借りた本なんか入っていなかったのが救い)、朝から全然冴えてなかった。話にのらなくて、というか振られたことにすら気づけないくらいぼーっとしてて、逆によかったのかも。

 

そして昨日慌ててカイシャ出たせいか、朝出勤したらカードキーがアンチバックで執務室に入れず。

次に出勤してくるヒトを待つしかなかったのだけど、案の定それはウチの執務室内で一番エラい新任の本部長。常々カイシャでの評価は今更いらないと言っても、こういうコトで上のヒトに覚えられたくはなかったんだけど。

帰りは帰りで早めの退社どころかもらい事故的予定外残業になってしまい、本屋寄る元気もなくへろへろ帰宅。