さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

なんだかんだテレビをココロの支えに暮らす。

今月のフクオカ。

f:id:hx2:20190412130155j:plain
f:id:hx2:20190412130832j:plain

大きくなったね。って本家のネコば見に毎月帰りようとじゃなかばってん。

f:id:hx2:20190412133400j:plain

庭猫の三毛かあさんと錆猫のぶちゃ。三毛は部屋の子たちのお母さんで、ぶちゃちゃんはその娘。つまり部屋の子たちのおねぇちゃんにあたるんだけど、彼女は庭猫の中でも髄一のびびりーで、全然慣れなくてつかまらないうちに早くもお腹が重たげになってきて、部屋の子たちもうじきおじちゃんおばちゃんになるのではという話。

f:id:hx2:20190414085359j:plain

実家のプリンターが故障したので新しいの買ってきてセッティングしたり、税理士さんに会ったり書類整理して提出や振り込みの期限を確認したり。ハハが毎回盛大に壊すエクセルの計算式を再度入れたり。飛行機代を投じてすることか。

飛行機代を投じてでもできるだけ顔を見にいき、顔を見せにいっておいた方がいいと、チチもイモウトも早くに鬼籍入りしてだいぶ経つだけに思ってはいる。

ただハハをはじめフクオカの面々が年を取っていく分自分ももはや若くもないワケで、移動だけでも正直しんどく感じる時もなくはない。でも今時点では体力以上に日程を工面するコトの方がむしろしんどかったり。

そして帰宅すれば例によって出掛ける前より散らかりきってる自宅の様子にさらに疲労感というか抑えがたい苛立ち。苛立っても仕方ないんだが。

f:id:hx2:20190414130012j:plain
f:id:hx2:20190414130343j:plain
f:id:hx2:20190414131059j:plain

帰宅すればアジュガも花穂を出している。ツルニチソウの花が咲いたのは3年めにして初めてだったりして。

テレ東のドラマ「巨悪は眠らせない」の再放送見ながらアイロンがけ。主婦の勘とか散々ふざけてる京都地検名取裕子が女性初の総理大臣候補という役で玉木宏の検事と対峙するのだけど、これがおもしろかった。タイトルに偽り有?ではないけど、決して巨悪と通り一遍には断罪できない人物として描かれているのがよかった。

 

そして本日のメインエベント「いだてん」。今週もつくづく、好きだなぁ。

結果を残せたなかったということへの拭えないくやしさという情緒的な描写はもちろん、天狗倶楽部や野球害毒論(ほんとあの新聞社どの面下げていま高校野球のスポンサーをしてるやらと思ってしまうよ)、大日本体育協会のいざこざという当時の情勢の描き方がどうしてこうも端的でうまいんだろうこのドラマ。そしてちゃんと、切なさへの救済を忘れない。

汽車を見送るシーンは四三くんのときも三島くんのときも泣かされたけど、今回の美濃部くんもよかったなぁ。ふらのある弟子のフラフラの師匠松尾スズキかっこよすぎ。

序盤「敗因は何ですか」と詰め寄る二階堂女史に「誰です?」って、あんたよく知ってるでしょ音羽屋の姐御だよって笑いたくなちゃったけど、さらに終盤で大竹しのぶとの真正面。はじめと終わりで女優の存在感の圧すごすぎてさらに笑う。もう早くまた日曜日にならないかしら。