さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

鼻づまり読書。

なんか昨日からまた鼻づまりがひどくなる。

ヒラミさんからまた来月女子会の誘い。K2さんが異動になって不安がってるとか、自分の今の部署の相方があまりにもデキないヒトでもう倒れそうとか、愚痴聞いてねって、正直やだよそんな会。

…とも思ったけど、先日ムダにオサレな店でも送別会の帰り、ヒラミさんたちがいた頃の飲み会をちょっと懐かしく思い出したりしたのもあって、都合が合うなら行っとくかなというキモチも半分。

そういえば8年前解散した部署の、K子姐とかウル嬢とかからの連絡はそろそろ途絶えた感。それはそれでよしと思う。たまに連絡とったり会ったりもいいけど、いつまでも昔を懐かしんでるより今近くに一緒にいる仲間をまず大事にするのが自然だしその方がいいと思う。

そう言えば、その前に働いてた場所の園のA子ちゃんは、結局おととし、その前の年の三越劇場どたキャン以来会ってない。別に会いたくないっていうんじゃないんだけど、シフトがこうも安定しないとどたキャン返ししてしまいしそうでなぁ。

 

さて、ここんとこの読んだの備忘。 例によってチョイスに脈絡がまるでない。

横道世之介 (文春文庫)

横道世之介 (文春文庫)

 

新刊本を新刊のうちに読むことがほとんどなくて、いまさらに「横道世之介」。主人公と世代が近くてその学生時代の空気感が懐かしく、自分はそこの出身じゃないけど、キャンパスの描写に大学もあそこだなとすぐ思い浮かぶのだけど、読み進めるまで新大久保転落事故のヒトがモデルになってるという設定を、まったく知らなかった。

つい最近、続編も出たのね。

新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)

新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)

 
新装版 坂の上の雲 (2) (文春文庫)

新装版 坂の上の雲 (2) (文春文庫)

 
新装版 坂の上の雲 (3) (文春文庫)

新装版 坂の上の雲 (3) (文春文庫)

 

 

これもようやく着手の「坂の上の雲」。「翔ぶが如く」に比べたらすごく読みやすいのは、やっぱり西南戦争に比べて 日露戦争はそこへと至る過程が理屈として分かりやすいというのはあると思う。あと、子規や秋山兄弟の性格や関係性の風通しのよさ。ここまではとりあえず、一種の青春小説としても読んでいられるし。

「世に棲む日々」や「 翔ぶが如く」だって青春小説でないとは言えないんだけど、「世に~」はともかく「翔ぶが~」はヤンキー的だからかね。何度も繰り返しちゃうけど。

これは珍しく新刊だけど「絲的ココロエ」。 双極性障害発達障害について。

双極性障害はともかく、発達障害についてはそもそもフツーってなに?という問題もあるけど、被害者になることも加害者になることも、加害者にさせられることだってある。病気に限ったことじゃなくニンゲン誰しも。

自分が他者を傷つけていた部分についても直視して書けるからこそ絲山さんの文章はどれもまっすぐに届くのだなと思う。

わたし、定時で帰ります。 (新潮文庫)

わたし、定時で帰ります。 (新潮文庫)

 

 「わたし、定時でかえります。」もすでにハイパーが出てるのね。登場人物がわかりやすくって素直におもしろかった。主人公が決して正義じゃないとこがいい。関係ないけどワタシ、ジブリ作品の女の子たちなんか好きになれないんだよね…。 

ギケイキ2: 奈落への飛翔

ギケイキ2: 奈落への飛翔

 

「 ギケイキ2」、相変わらずのどこを切っても町田康義経ってあんまり好きではなかったけど、これ読んでたらちょっと好きになってきた。というのもなんかヘンだろうってくらいにむちゃくちゃなんだけど。パンク侍でろんを演じてた北川景子で静を脳内キャスティング。義経千本桜の初音の鼓も出てくる。3で狐忠信は多分出てこないと思うけどさて。

 

年度末最後の休日が終了。明日から4日間ぎっちりみっちりシゴト。腹をくくって勤めてくるわ。

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