さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

年度末進行。

カイシャの送別会。

ウチの部署の飲み会にしてはなかなかにおサレなとこ、とは言え場所はシンジュクなんで、それなりでしかないんだろうけど。

乾杯のドリンクからしてビールでなくてスパークリングワイン。これが予想外においしくてゆっくり飲んでたらまだ途中なのにあっという間にグラスを下げられてしまう。

しょうがないので次のドリンク注文しようとメニューを取ってもらうけど、6人掛けのテーブルに小洒落たアルコールランプ1つの灯りがまたワタシの席からは遠くって、老眼には字なんか読めない。ハ〇キルーペ尻に敷いてキャっ言いまひょか。

料理もなんだか凝ってておいしいんだけど、これがずいぶんとスローペースでしか出てこない。臨席の2人は料理が出ないすきっ腹のうちから物珍しさからかいろんなカクテルとっかえひっかえテイスティングしてるもんだから、早々に酒が回っていた模様。そしてグラス同様出した皿を下げにくるのはやたらに早くて、皿に残ってるの早く取り分けてしまえと急かしてくる。

本日のこの宴席が楽しくなかったとかそういうことでは全然ないんだけど、帰りの電車で、こういうの自分はもういいんじゃないかな、って気がしてきた。手元が見えないほどの洒落乙間接照明や口当たりのいいお酒、珍しい料理、同僚たちとのシゴトの外での親交なにもかもが。

体調のせい、年齢のせい、元々の性格のせい、いろいろあるとは思うけど。

 

電車降りると月が大きくて、家で確認したら翌春分の日が満月。

今年はなんだか冬が早足で、いつも以上に季節の巡りが早すぎて気が急いている。

先週からだけど、今月も後半シフト変更。とりあえず今日は休みで、昨日の夜の小洒落飯の反動のように昼は焼うどん、夜肉じゃがと所帯臭みを粉にして身にはたくように。

アイロンがけシャツ7枚。

ネコずっと電気入れないコタツにもぐって寝たまま出てこなかったので、本日は散歩なし。