さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

ほぼ1日コタツで丸くなって過ごす。

昨日は「にっぽんの芸能」までがんばって、玉三郎丈のおかる見てから寝た。

今年2月歌舞伎座に見に行ったときの映像(同じ日かどうかは知らん)だけど、やっぱり何度見ても、いい。ほぼ色恋しかアタマになくて、やることもかなり軽率なんだけど素直で純真で可愛いくていじらしくて。

忠臣蔵の仇討ち自体には1㎜のシンパシーも覚えられなくても、そこに巻き込まれていく登場人物たちのドラマとして七段目は何度見ても好きな演目。

 

さて、その後寝ていたら夜中の2時すぎ、家の電話が鳴る。何事かと思ったらオットのシゴト関係の電話。ビルの設備管理系のシゴトなので、1年に1度くらいはそういうことがあるけれど、この時間帯で携帯でなく家電の方にかけてくるのって、ちょっと驚く。

 

そんなこともあって、眠い朝。お腹のすいたネコたちに起こされてごはんを出してからまたコタツでうとうと。

急に気温が下がったせいか、12月っていつもこんなに寒かったっけ?もっと暖かくなかったっけ?て思ってしまう。今年初めに買ったときはぬっくぬくだと思ってたローゲージセーターひっかぶっても、去年まで見向きもしなかったスパッツ履いても(こないだ無印週間で突如思い立って買った)まだ寒い。

老化で急激に代謝が下がってる、それだけのことかもしれないけど。

 

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今日はめずらしく背中合わせの位置取り。

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でもやっぱりそれだとなんだかんだ寂しいんだか寒いんだか、気がつけばいつもの冬ポジション。

 

 

今日は陽射しもあったけど、外は風もあってびょうびょう音がしていたからなおのこと冬めいて感じたのかも。

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裏の敷地から庭に張り出した桜の枝もここ1週間でほとんど葉は落ちた。

丸坊主の枝もよく見れば、もう次の春に向けての準備の兆しが見えたりで。

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スーパーで安く売っていたガーデンシクラメンを植えたのも去年の冬。年内だったか年越してだったかは覚えていない。3株くらいを植えたけど、すっかり上を多い尽くしていた夏の雑草が退場したその後で、いま残っているのはこの1株だけ。

野放図に葉だけが広がって花姿としてのバランスもなんもあったもんじゃないけど、それでも花を咲かせてやろうという意気込みというか意地というか。

 

そんな桜もシクラメンをも見倣うことなく、一方のワタシはもうすぐの正月に向けての準備さえいまだ何もする気がおきず、何もする気がないままに任せて過ごす。

この年齢にもなって何ひとつとしてまともにはできていず、何ひとつヒトに誇るどころか恥しか残らない在りようだったとしても、それでもよいではないかと開き直らんばかりに。

 

 

神田堀八つ下がり―河岸の夕映え (文春文庫)

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斬られ権佐 (集英社文庫)

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野川 (河出文庫)

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 なんかこのペースで本を消化していくのは明らかに現実逃避気味だという自覚はある。

 

今日はベランダー2が最終回らしいけど、明日は早番なので諦める。