さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

一貫して益体もなくユー・メイ・ドリーム。

何もする気がなくて寝てばかりいるから、くだらない夢もよく見る。

 

部屋があり得なく散らかってるのは現実でもそうなんだが、ふと気がつくと奥にもう2部屋ほどあるのを発見(3年住んでる家なのに)。なんだ、もっと広く使えるじゃん、と小躍りしながらさらに階上に抜けるとそこは白壁の、外への出口になってて、目の前は地中海かっていうくらいの青い空と海だけ。

ちょっとなにこれすごいスマホ持ってきて写真撮んなきゃ!とか一気に軽薄に興奮して下へ戻ろうとして目が覚める。

なるほど夢か。そりゃそうでしょう。あんな青い色が現実のワケないもの、と妙に納得して起床。

 

自分の人生に一貫して不足しているモノすなわち時間、空間の余裕。さらに言ってしまえばそれを実現するだけの経済の余裕。もっと言えば精神的にすぐいっぱいいっぱいにならないで済むシゴト能力の余裕。

余裕がない現実からの逃避で寝てばかりいるからなおのコト、さらに余裕と縁遠い日常となり果てているのは分かっているんだが。

余白はないけど空白だらけの人生らしいが、だとしてもそれはそれでいいのよ。と最近は思う。なにがどういいんだかは知らんけど。