さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

目眩のする午後、目眩のするシフト。

昨日休んで今日早番、明日休んで明後日遅番、休んでその次早番で。

と連休にはならずともそんなにしんどくはないシフト並びだったはずが、諸事情により明々後日の休みが通し番に変更。1日勤務が変わるだけで、オセロのコマのように一気にヘビーな状況に反転していく。

 

その次の休みの前に、通勤定期が切れる。毎回思うんだけど、いつまで更新するのやら。今日はなんか少し目眩もしたし、いろんな意味でこのシゴト続けられる気がまったくしないのだけど、とは言え退職する算段もいまだつけらず。

 

オリンピックの頃にはトウキョウにはいない。4年半前、春菊ちゃんにそう宣言したことを思い出す。

その頃抗がん剤治療で髪の毛もまつ毛も落ちて歩くのもやっとこさな春菊ちゃんだったけど、それでも後から思えばそのころは十分にまだ元気で、そのまま快方に向かうことを本人も回りも期待していた。

そこまで自分は生きられるのだろうかという不安を、春菊ちゃんはコトバにはしなかったけど、どうしても伝わってきてしまうその空気につい、自分はその頃にはもうトウキョウにはいないなどと話を逸らし、そしてその半年後、五輪にはまだだいぶ残して彼女は早々に彼岸に渡ってしまった。

オリンピックの頃に、まだワタシはトウキョウにいるのだろうか。できればやっぱり、あまりいたくはない。

 

生きてるだけで儲けもん。なれど、なれども。

 

 

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押入れのネコさん方。

いまの生活を厭うているというワケではまったくないのだけども。