さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

現実を、受け入れる。現実を、突き放す。

1本100円以下のトウモロコシの味ってのは、まぁそれなりのもんでしかないってことはもう仕方がないことらしい。

 

バターや牛乳、レタスなんかが売り場から消えて、ようやく戻ってきたおちついたと思っても値段は品薄の時から元には戻っていないし、食料品、日用品は大方かつての2割高になったまま固定しまっているような。

もずくパックも安いと思って買ったらやけに量が少なくて二口くらいで食べ終わってしまった。まぁあんまりたっぷり入ってても持て余すんだけど、ちょっとなぁ。

 

 

もとい。

梅雨寒という言葉があるのだからこの季節こういう気温になることもままあるってことなんだろうと納得してみるけど、それにしても6月も下旬になっても掛布団がしまえないのはめずらしい。

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それもさすがにもうおしまい、これからは想定通りの蒸し暑さだそう。冬の間はおなじみだったこんな光景も、もう秋までは見ないかも。

布団カバーも洗わないと。

 

シゴトはその後も数字が好転することもなく、崖っぷちというか蟻地獄的にそのままずるずるなすすべもなく後退しているトコロ。なすすべなくても悪あがき的にやることは増えるのよね。

まぁ命取られるワケでなし、くらいの図太さないと雇われ人などやってられないのである。

それでもなんだかんだ、この状況は消耗が激しいのか休みになると何にもする気せずほとんど寝て過ごしたり。

 

いいのいいの。好きなだけ寝たらいいの。そんなことにいちいち罪悪感覚えたりするくらいなら、堂々と怠惰を貪った方がいいと、最近では思う。

チューネンオンナの開き直りここに極まれり、って感じだけど、いい年して少女の繊細さとか溢れかえる正義感とか、達成感とか価値観とか、自分のココロの中でそっと箱にしまっておく分にはいいかもしれないが、ひとたび表に晒した途端却って周りに迷惑なだけ。サボってもなんでもまずは機嫌よくしてることの方が大事。

 

そんな中、昨日はカイシャに着くなり大阪の地震のニュース。現地の皆さまの無事がとにかく何よりなんだけど、支店の一つが機能しなくなった分を他所に振り替えたりの連絡が一段落してからようやく通常の(?)悪あがき作業に手をつけ大残業。

こういう状況なんだから多少いつも通りにならなくても諦めようよ、なんて理屈は商売では成り立たんのよね。台風でも雨でも、7年前の時もそうだったなー。ワタシあの時からまだ同じ部署にいるんだなー。さすがにフツーは異動があるもんなんだけど、なんでだろーなー。

たぶん他所に異動することはなくくるのであろう終わりの日は、存外に近いのかもしれない、なんて考えるともなく帰りの電車。これまた人身事故があったとかで、遅れている。この路線に限らず新幹線とか、最近一段と多くないか。

おもしろきことも特にない世の中だとしても、そんなに疲れる前に逃げていいのに。逃げる先はあの世でなくてもいいのに。

なんて思うのはそこまで人生に追い詰められていないニンゲンの理屈なんだろうけど。

 

でもやっぱりそんなに思いつめなくても、テケトーに暮らしてりゃいいと思うんだけどねおばちゃんは。