さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

休み前日の与太。

和製〇〇、とか浪速の△△、とかそういうフレーズ使いたがるのも60代以上のような気がするし往々にしてイケてない表現だと思ってもいるのだけど。

でもナオユキさんにそんなフレーズをつけるなら、浪速のトム・ウェイツ、だろうか。

でもそれって江頭2:50を和製イギー・ポップと呼ぶくらいには的外れかも。

 

もう結構長いことこの古い高層ビルのどこかしらで働いてきたが、ここで空調がちょうどよかったことなんて一度もない。フロアのどこかは倒れそうに暑いのに、場所によっては冷蔵庫並みの底冷え。

そしていまの場所はまたアタマが沸きそうに蒸し暑いから、シゴトする気失せてそういうこと考えてしまう。

…でも、それは室温に関係なくいつものことか。

 

帰りの電車のスマホにて、歌舞伎座の八月の演目が出たのを知る。

「やじきた」、今年もやるのね。猿之助さんは新橋の「ナルト」と掛け持ちか。

一部の新作も、三部の「盟三五大切」も気になるけど、八月は博多座三谷幸喜文楽もあるから、どれを取ろうか厳しい選択。

ちょっと先だけど、十一月も博多座が「あらしのよるに」だし、新橋の新派「犬神家」も気になるし。

だんだん実家の用事の「ついでに博多座」が、「博多座のついでに」になりそうなくらい、今年は博多座の演目がいいんだけど、どうしたんだろ。

 

こんなことばっかやってて、気がつけばまた1年が過ぎているのかと思うと自分でも呆れるけど、いつまでもやってられることでもないならいまやっておく。

 

などと芝居道楽でのぼせた話を書いている夜。

ベランダに上がってきたヤモリをネコが見つけて大騒ぎ。ヤモリも逃げおおせるかと思ってほっておいたらまちこにつかまって、それを咥えてまちこが唸り声を上げながら階下(布団部屋)に行こうとするのをはるが追い、それをチョウナンジナンが慌てて追っかけて階段をどたどたと一騒動。

とりあえず一命取り留めたヤモリはチョウナンが外に逃がしてくれた模様。

 

それにしてもこの前はナメクジが部屋に侵入してたし、そこまでの野趣をこのムサシノライフに求めてはいないんだがワタシは。