さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

遊びをせんとや古巣シンジュク。

f:id:hx2:20180608063029j:plain  今朝の居間。朝っぱらから扇風機全開。

最近金曜の朝はラジオ高崎のアプリで「ゴゼンサマ」を流す。5時45分からと自分にとっては弁当の支度が済んでるかすんでないかの微妙な時間帯なので、ついうっかり忘れる週も多くて、今日は前半30分くらいの聞き逃し。作家の絲山秋子さんがパーソナリティをしているのだけど、話題も選曲も絶妙なビミョー具合が素晴らしい番組。今週はいかに鯵がすばらしいかをとくとくと語る日。

 

おととい三越劇場にて観劇したばかりだというのに、今日も残業もそこそこに、シンジュクを西から東へ。

2丁目道楽亭にて金谷ヒデユキ&ナオユキ2マン。 f:id:hx2:20180608223711j:plain

ナオユキさんは2月の浅草以来。東京でもよくあちこちに出ていらっしゃるのはチェックしてるのだけど、主にシフト都合で開演時間に間に合いそうになかったりなんだりでなかなか行けない。でも今回は勝手知ったるシンジュク。おとといが三越劇場でも、翌日がシゴトでも、ここは行っとこう!ってことで。

それにしても「黒蜥蜴」と替え歌に酒飲み漫談の世界観の乖離具合が自分の中では全然問題ないのが自分でもおかしい。

 

昼は軽めにコンビニ飯で、定時すぎにはカイシャ出て、久しぶりに中村屋インドカレーでキメようって目論見だったんだけど。中村屋、久しく行ってなくて、もう恋しくて。

ただそんな日に限ってまったくお腹がすかないとかいう。こういうの最近もあったな。早めに行って歌舞伎座の夜の部前にナイルレストランでムルギ―ランチにしようってずっと思ってたのに、なんでか当日その時間まったくお腹がすかないとか。

 

肩や腰の痛みとかそんなことより、カレー系にいつでも臨戦態勢が敷けなくなる。そういうトコロにわが身の老いをひしひしと。

まぁたとえ花園饅頭がなくなっても(なくならないらしいが)、中村屋はきっとそこにいてくれると信じてまた今度。

3年前に引越すまでシンジュクにはほぼ30年近く住んでいたから、なかなかディープな路地へ入って行っても、知らない場所という気はまったくしない。ものすごく空気がしっくりくる。いまのムサシノ暮らしはそれはそれで気に入ってるけども。

 

f:id:hx2:20180608183451j:plain 開演までの中途半端な時間を、公園の花壇のふちに腰かけて昼に食べるつもりだったおにぎり消化しつつ過ごす。

そろそろいいかなと店に向かえば、通りに夕風に涼んでいるナオユキさんがいらして、とりあえず会釈してから店へ。

チャージとドリンク受け取って、席に行こうとすれば通路を金谷さんとすれ違うっていう、この距離感。なんか親戚ん家の宴会くらいのこじんまりさ。最高じゃないか。

客層も昨日や今日のイキってるサブカル少年少女どもではない、年季の入ったオヤジとおばはんな感じが、さらに馴染むのである。

 

2時間しっかり笑って、三丁目から地下鉄。西口まで歩いて戻ってもよかったんだけど、やっぱり歌舞伎町の人混みはメンドクサい。しかし、この一駅分で174円は高い。都営、ぼりすぎ。

さらに構内でも食べ残しの消化の続き。 f:id:hx2:20180608211133j:plain 

孤独のグルメ、韓国編らしいけど、がんばらないで寝る。松重さんに会いたかったけど、寝る。

 

外は雨が降り出す。明日も朝からシゴト。