さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

天気の良い日の劇場ごもり。

今月も今月とて。

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昼の部「西郷と勝」はものすごい量の台詞劇に圧倒されて1/3ほど意識が飛んでた時間が。「裏表先代萩」も、なんか今回少しおもしろさがわかってきたような気がする。といいつつやっぱり1/3くらい肝心なところで意識が飛んでた時間が。

主君の子の身代わりに自分の子を、というパターンがあまり好きでない、とか言ったら歌舞伎の代表作のほとんどを好きでないという話になってしまうのだけど、モチーフの好き嫌いとはまた別なとことに面白さはあるのかも。

夜の部「絵本合法衢」、仁左衛門丈一世一代とにかくかっこいい。んだが、悪人がとにかく悪人なだけで何の救いもないまま終わるかのぎりぎりで仇討ち成就…からの死んだはずの舞台の上の仁左衛門丈、彌十郎丈、時蔵丈3名むっくり起き上がってのご挨拶で幕。それもまたある意味歌舞伎らしくていい。

あと、これ、書くのも恥かもだけど、この「合法衢」と「摂州合邦辻」(これも相当ぶっとんだ話だった)、なんの関係もない話なんだね。今日初めて知った。

今日の「合法衢」の話の筋も、なんか知ってた話な気がするんだが、「主家の家宝」「なくしてお家断絶」「探しに旅」みたいなのも一つのパターンだし、さてなにと勘違いしたか。

 

知識と教養を欠いていても、なにはともあれ今月も、たのしゅうございました。でもこれを最後に昼夜通しの観劇はしばらくしない予定。

 

5月の團菊祭は夜の部だけ(昼の部だけ、でもよかったような気はするけど)、気になってはいたものの、コクーン歌舞伎は見送ることに。

6月は博多座で昼だけ。歌舞伎町は行かない予定。

7月については1年ぶりの松竹座に遠征したいんだけど、それよりこの豪華座組はチケットがまず取れるかどうか。そしてチケットがいつもよりお高くないこと?歌舞伎座の方はまだ演目が出てないからなんともだけど大阪行ったらたぶん行けない。