さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

彼岸入りの朝。

昨日の夕飯に参加しなかったジナンと空港行のバスまでハハを送ったあと、散歩しながら帰る。

近所の川、うららかに春。夏になれば越してきて3年になるけど、つくづくいいところだなぁと。

2年後はどうしているだろうね。ここから通えるところで就職できると一番いいけどね。まぁ難しいでしょうね。なんてことをつらつら話ながら歩く。

ジナンは時々最寄り駅より手前で降りてこの辺を散歩しながら帰ってくることもよくあるらしい。先日途中のパン屋に寄って揚げパン買ったらおいしかったからまた寄りたいというので、そっちに回ってこれ買って帰る。ワタシは前を通ったことはあっても、入るのははじめて。

そしてそこから家へのショートカットに今日初めて気づく。なんだウチから歩いて10分もかからない場所だったのを、これまでわざわざ遠回りで歩いてた。

 

いつまでも家族も日常も同じじゃない。でも日常は日常として生きてる限り続いてく。そんなことを思った彼岸の入り。