さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

先の苦労より目先のシアワセ。

日曜、東京マラソン

スタートの地鳴りを毎年シゴト場で聞いているような気がするんだが、この日出勤だった5人のうち自分の他に3人が同様のことを口にする。

えーっと去年もこの組み合わせのシフトでしたっけね、ってそこは全く覚えていないあたり、家族とよりよっぽど長時間同じ場所で時間を過ごしていても職場の同僚との距離感なんてまぁそんなもん。

今週も大河ドラマが見られなかったのはともかく、設楽悠太くんの日本記録の雄姿もまったく見られなかったのはやや残念。

 

月曜夜帰ってきて最後にお湯を使った後、風呂釜用の洗剤入れて追い炊き。ほんとはお湯がちゃんと冷めてから追い炊きとか、そんなこと言ってたらいつになってしまうか分からない。連休シフトは再来週の週末まではないし、効果が足りなくてもとにかく今日やる。やらないよりマシ。

 

風呂場と言えばあんなに元気だったアジアンタムが突如ダメぽ。蘭に気を取られすぎたというのもあるけど、その隣の小さいタマシダはぜんぜん元気なのに、いつの間に。いったいなにがいけなかったんだろ…。

ついでに白状すれば1階のトイレの窓際のぺぺロミアもダメぽ。あそこは夏はいいんだけど冬はさすがに寒すぎたか。

一番寒い時期を過ぎて、あと少し耐えてくれれば春というトコロでこうなっちゃうのか。いや、自分の世話が行き届いていない、結局はそこなんだけど。

 

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気を取り直して庭。シャクヤクの芽が、増えている。

f:id:hx2:20180227105111j:plain ずぐ傍の、こっちのは、なんだろう?やっぱりちゃんと名札(?)立てないと、だめね。

椿の蕾、日1日と大きくなる。 f:id:hx2:20180227105225j:plain

f:id:hx2:20180227105328j:plain 「博多白」という名前についつい衝動買いのサツキ。なんか、新芽っぽいのが右斜め上に向かって伸びてきた。

それにしても後ろのブロック塀が無粋なんだけど、こればっかりは。借家でございますから。

さて、この芽はなんだろう? f:id:hx2:20180227105537j:plain

名札を置かないから、っていうより、そもそも植えた覚えもないような。自分で植えたことすら忘れてるのかもだけど、越して来る前からの名残なのか、毎年思わぬモノが生えてきたり、生えてくるはずのモノが生えてこなかったり。

闇鍋みたいに飽きない庭。

 

この前の休みは裏斜向かいのアパートの水道管工事だったけど、今日は庭はさんで裏の、うちと同じ大家さんの借家がお引越し。引越してきて2年半、お付き合いどころかまったく接触する機会すらなかったけど。

お習字の筆のようなモノがずっと2階の窓に干してあったのだけど、トラックが行ったあともそのまま残ってた。

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さて、うちもいつか引越す日のことを考えたら、庭いじりもほどほどにしとかないと後が大変。それもよ~くわかってはいるけれど。

 

メゾネットで同じ棟のお隣は、最初から園芸には手を出さないと決めているらしく、除草剤で対応しているよう。反対のお隣は持ち家で、敷地いっぱいびっちり砂利を敷いている。

でもせっかく土があるのに、それもちょっと寂しい気がする。

それに借家住まいでもせめて自分が住んでる間は自分にとって居心地よく、好きな草花なんかがあった方が嬉しい。それでいつかくる庭じまいの苦労を背負いこんでるとしても、ここを出たらたぶんもう一生、庭というものには縁のない住居にしか住めない可能性の方が高いんだから。

その節はまたベランダ―(©いとうせいこう)としてイチから出直すだけだけどね。

 

なんにしてもこの季節毎日なにか芽吹いてくるのを見て歩くのは休みの日のささやかなシアワセ。

そしていよいよの雑草の季節の前に、水やりや草取りの手間もできれば最小限に、日あたりや土質に合った手のかからないものってなんだろうと、あれかこれかと考えるのいま限定のもささやかなシアワセ。