さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

自分でも何言ってんのかさっぱりわからないけど2017年最後の更新。

今週のお題「2018年の抱負」

来年1月は歌舞伎座と新橋(昼のみ)、2月も歌舞伎座博多座(どちらも夜のみチケットこれから)の予定だけど、3月の歌舞伎座はマチソワ行きたい演目と配役。

しかし3月は新橋のも気になるし、近所での落語会だからとすでにチケット取ったのもあるし、ハハも1泊だけどフクオカから出てくることになってるし、そもそもシゴト最繁忙期で休みがそんなにうまく取れるだろうか。

でも昨日になって新橋についてはチケット発売日を勘違いしててとっくに売りきれであったことを知る。それもご縁というやつかと、逆に少しほっとしたりして。

なんて言ってたら早々に6月の三越が新派『黒蜥蜴』再演であるという情報。雪之丞さん(まだ春猿さんと呼びたくなってしまう)の黒蜥蜴はほんとによかったので、今年一緒に行く予定が直前の緊急入院で行けなくなってしまったA子ちゃんと、リベンジできたらいいなぁ。

これだけ書いたあとでなんだけど、2018年芝居見物ほかお出かけの予定はほどほどに、のつもりではいる。

 

さて抱負というからにはなにかしらある程度は具体的な目標が想定されるんだろうけど、もうここ数年ずっと「やる気」なんかご無沙汰で。

具体的にとなると、冒頭の行きたい芝居だったり、暖かくなったら玄関先に葉蘭と、今年は窓辺はホップ植えてみたいなとか、秋に植えた萩とヤツデが春先になっても元気なかったら再挑戦しようかするまいかとか、ノリウツギもちょっといいなぁとか。傾向みたいなもんはあっても方向性はあまりない。

 

一般的とか客観的とか世間的にではなく、あくまで自分の納得いく程度に家と庭が片付いて、日々食べるモノの準備ができること。

おそらく自分の望んでいるのはもう30年近くずっと一貫してそこに尽きているのに、そのための努力というのを、まるでしてきてない。

とにかくヒトより長い睡眠時間は確保した上で、なるべくラクしてそういう状態にならないかなぁ、と。

これでもまだ40代くらいまでは多少、自分の人生こんなでいいのか的な焦りもあったのだけど、50代に突入してすっかり開き直って、それでいいのかどうかは別として、でもキモチとしてはかなりラク。

 

相変わらず貯金という概念がない(まとまったおカネがあれば学資保険であろうがあっという間に遣いこみ癖のオット(でもモノは逆にためこむ)に、いまだというかもはや就職する気があるようには全く見えないチョウナン、とりあえずさらにあと2年は学生のジナン。ココロのままに暴れまわるネコ2匹。とりあえず今のところは一人で身の回りの世話ができてるフクオカのハハ。

いつまで続くのか続かないのか不安定要素ばかりだけど、たぶん自分にとっていまが一番安定した時期なのに、こんなふうにぐうたら過ごしてちゃもったいなくないかと、論理的に考えればそうなんだろうが、残念ながら非論理的にしか行動できないタイプだったんだなと最近になってようやく己を知った。

もうがんばったりなにか達成するとかは意識と志の高い方々に任せて、ブルゾンちえみ嬢ではないが細胞レベルでラクできることだけ画策するよ。いやあのお方はどちらかというと実に意識の高いお方に違いないんだろうが。