さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

葬式休暇。

朝8時半前に水道屋さん来て2Fのトイレ修理完了。

9時半すぎに家を出て、11時に戸塚駅。予想外に造りが複雑で、待ち合わせのトルネ姐、A美姐と会うまでにぐるぐる迷子で15分ほどかかる。

さらにタクシー乗り場を探してまた3人でぐるぐるの、戸塚ラビリンス。

 

Eさんは日系ブラジルの方だったので、告別ミサはポルトガル語と日本語が入り混じり、当時の部署の、名前もすぐに出てこないような懐かしい方々もたくさん参列されていてちょっとした同窓会状態。

A美さんとワタシは出棺後斎場にはおつきあいせずそこで失礼のつもりが、そんな流れでなんだかんだ結局トルネさんと一緒に斎場へ。

火葬の間の待合室でいただくのがまたブラジルの名前を教えてもらったけど覚えられなかった料理で、ますます同窓会の宴もたけなわ感。

Eさん享年41歳。早すぎると言えば早すぎだけど、こんなに愉快なよい友人よい仲間に恵まれていてシアワセだね、って思う。

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終わったらもう、日暮れ時。秋全開の空に木々の色。

ここでまた駅へのタクシーを待っていると深々と寒く、まだ11月なのにと思いながらもほかに黒の防寒着はないからと着て行ったアンゴラウールのロングコートで全然正解。

またその気はなかったんだけど、そのまま3人でシンジュクに出てNEWOMANの下のいつも行列ができてる小じゃれたピッツェリアが、時間帯が少し早かったせいかたまたま誰も並んでなかったので、話のタネにどうかと入ってみる。

カウンターでピザ台、ソース、トッピングをばらばらに選んでいく式で、「こういうのおばちゃんたちにはめんどくさいねぇ若い人はこういうのがいいのかしらねぇ」なんておばトークも全開。

最近はシゴト場の自分と同じ、もしくは上の世代がいつの間にかほぼいなくなってしまってるから、こういうの久しぶり。大いに和む。

 

思いもよらぬお葬式参列で、思いもよらず1日がかりになってしまったけど、でもまた思いもかけないよい時間を過ごせて、神さまの御許に逝かれたEさんに感謝と、病気から解放されてどうぞどうぞ安らかにと。