さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

さふいふゴローにワタシはなりたい。

さて今週に入ってなんでかいまさらながら「孤独のグルメ」をAmazonプライムでシーズン1から見てたりして。休みの日は2回分見てもいいことにして。

松重豊井之頭五郎に首ったけなんである。こういうヒトに、ワタシはなりたい。

とは言っても1回1回の食事にそこまで全身全霊を懸けることも、メニューに惹かれるまま2品も3品も選ぶなんてのは到底できそうにもない。そもそも外食をあまりしない。弁当を作らなかった日はだいたい社食で済ませてしまう(そしてテーブルでヒルネしてしまう)。

でも、仕事にしろ人間関係にしろ、なにかしらにヘンに深入りもせず、といって全く無関心でも没交渉でもなく一定の距離を保った上で粛々と飯を食うゴローさんの姿勢が、自分にとってものすごくあらまほしきモノであるように思えてしまうのだ。

そしてこの番組に描かれる町の風景の居心地よさ。フジヤマでもゲイシャでもクールジャパンとかなんとかでもなく、こんな街並み、こんな食堂の佇まい、メニューの混沌具合こそが自分にとっての「日本」って気がする。平成の「男はつらいよ」に匹敵する作品ではなかろうか。

などなどと、いろいろ一人つぶやきながら、耽溺している。いまさらながら。

このペースでたぶん年内いっぱいは、これをココロの支えに生きていける気がする。

 次のクリスマスと誕生日の自分プレゼントでDVD買っちゃおかどうしょうか。いや少し頭冷やせよという自問自答のぐるぐる煩悩状態。

さて、今月のフクオカ。いつもよりちょっと短く1泊2日で明日日付が変わる前にはチョウフに戻る予定。