さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

伝えそびれてしまったこと。

今日の覚書。

駅前の植木市が中止だったとか、「直虎」がなんか安定しておもしろいんですけど!とか、いつものそういうこととは別に。

 

ずっと前に愛読していた日記ブログのことを急に思い出して気まぐれに移転先を久しぶりに尋ねてみたら、いつの間にかタイトルが闘病系になってしかも更新が1年前で途絶えていたショック。

コメントのやりとりだけで、実は実際にお目にかかったことはないけど忘れられないヒトの一人。

離婚して、その後つきあった男性と決別して、仕事を変えて、住まいを変えて。

そこまで晒しちゃって大丈夫なの?と心配になるほどなにもかも包み隠さないするどい舌鋒が魅力のブログだった。

それが次第に行き来が途絶えがちになったのは、一時期内容がビーガンとかスピ系セミナーとかに傾きがち、というより疾走していってしまったので置いてきぼりになったというのもあるけど。

それ以上に、自分は彼女のようには強くはなれず、結局どこかで世の中に折り合うというか日和ることを選んでしまうニンゲンなんだと思い知らされたり。

雨が窓に叩きつけてくる空港からのバスの中、ずっとその途絶えたブログを遡って読んだ。車酔いするからいつもはやらないのだけど、やめられなかった。

病気になっても、どんなに経済状況が厳しくても天晴なくらいブレてないというか、まっすぐに日常と向き合ってる。

自分は彼女のようにはなれないしできないとは分かってる。でもやっぱりそんな姿勢に憧れていた。

 

あっけらかんと書かれた文章とは裏腹に正直なところ読む限り相当病状は相当進行しているように見受けられるのだけど更新が途絶えたその後にどうかどうか一発逆転で病も暮らしも快方に向かっていることを祈りたい。

何の力にもなれなかったし伝えるすべはもうなくても、あなたカッコいいよっていまでもそう思ってる。

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