さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

全体像以前に方向性がまずまちがっていたという話。

 

夏の間雨ばかりだったせいかもしれないけれど、玄関枠の通路脇や物置の裏だけれなく、気がつけば庭の真ん中にまで小さなシダの芽が広がっている。

そう思ってあらためて眺めるに、どうもこの家は明るさの度合いはあれど、結局どこもかしこもが半日陰のような。

引越してきて2年と2ヶ月も経ってから気づくことでもないのだけど、朝の2時間だけベランダのみにしか日が差さないっていう以前の住処の日照環境があまりにあまりだったから、それに比べたらもうすっかり舞い上がってアタマ回ってなかった。

そういうこともろくに考えず思いつくままに適当に植えたいモノを植えたい場所に植えてたっていう自分のマヌケ具合。

改訂新版 日陰でよかった! ポール・スミザーのシェードガーデン

改訂新版 日陰でよかった! ポール・スミザーのシェードガーデン

 

せっかくシダだらけなんだから、こういう方向に持っていければ。とは言えこんな渓谷の中にいるみたいな雰囲気を素人が片手間で再現できるとは全く思わないけども。それでも目指すならベニシアさんの庭より方向としてはまだこちらかな。

 

ボタニカル・ライフ―植物生活 (新潮文庫)

ボタニカル・ライフ―植物生活 (新潮文庫)

 

 以前に図書館で借りて読んだのを買って読み直していて、ソファに置きっぱなしで離れた隙にまちこの粗相の被害にあってヘンな匂いがしみついてしまったがさらに買い直すのもどうかとそのまま読んでいる。借りてきた本でなかっただけ、幸いというべきか。

 

以上、秋という季節にはそんなに関係があるようでないようなだけど。

今週のお題「読書の秋」)

 

f:id:hx2:20170924155251j:plain

裏のアパートの敷地の境目のフェンスに絡んでる、これはなんという草だろう?平たい種がいっぱいついてて次の季節も増える気満々でいるみたいだが。

f:id:hx2:20170924155206j:plain

このつやつやの葉の草も名前がいまだわからない。葉もキレイだし、佇まいそんなに不快な草ではないのでよほど邪魔な場所でなければ放置しているけど、抜くのもセロテープはがすより簡単にぺろぺろと抜ける。で、抜いたあと置いとくとそのままそこでまた根付くっていう。

f:id:hx2:20170924153404j:plain

居間に続いて台所も敷物を撤去。やっぱり下に窓からの土埃が溜まってた。この方が掃除もしやすいし見た目にもすっきり。写真を撮られて逃げるおしっこちゃん。

 

部屋にしろ庭にしろ、なにもかもを整然と秩序だてることを望んでいるワケではなくて、ただそこそこゆったり居心地よくすごせればいいんだけども。