さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

中洲の夜風。

アラームの設定誤りで危うく寝坊しそうになりながらもどうにかいつもの飛行機にて今月もフクオカ。

会計士のワカバヤシさんのとこは今月初め無事男の子出産に至ったようで、でれでれの新米パパぶり。

そのことはもちろん喜ばしくおめでたいのだけど、今月の用事は生まれたお子さんの様子をうかがうことではなくて来年の税金の概算を聞く身であるこちらとしては、その見積額にはまったく喜ばしい気分にはなれず。

折しもジナンからメールで大学院の面接合格の知らせ。就職活動も一切してないんだからここで不合格と言われたらどうすんだってとこなんだが。

なんにせよ目先のおカネの工面に汲々とする日々がまだ少なくとも1年半は続くということが確定した日。

 

 

そのあと前月の電話・ネット回線の切り替えからの流れでケータイショップに出かけてハハのケータイキャリアの切り替えと、同じタイミングでスマホデビュー。

写真撮ったりお店の場所検索したりがしてみたくて興味津津ではあるのだけど、とりあえずフリック入力だけでこの日は全力を使い果たした様子。

 

今回は一泊だけで土曜の夜の飛行機で帰る予定にしていたら、ワタシと同じくトウキョウで働いてるすぐ下の従兄弟(亡イモウト婿のミヤサコさんとは中学の同級生)も遅い夏休みで帰ってきてて、そっちの家族と本家の従兄弟とNさん、ミヤサコさん&メイ2人それとハハとで、中洲の魚料理のメッポウおいしい店で飲み会だそうなので、時間いっぱい参加させてもらう。

毎月帰ってきてても従兄弟たちと会うのは5年ぶりだかもっとだか。叔父叔母もとりあえずは元気そうで、会えてよかった。いまのカイシャの、いまの部署にいる限りは盆や正月の人の集まるイベント時期には帰ってこれないからなぁ。

喰い逃げのようだけど、それでは皆さん、また会う日までお元気で。と店を出て、地下鉄の駅に向かって歩く。

f:id:hx2:20170909193124j:plain

ちょうど中洲はジャズフェスの日。

f:id:hx2:20170909193317j:plain

川風が心地いい。

f:id:hx2:20170909194842j:plain

閉店ぎりぎりに鈴懸に滑り込んでミニドラと最中ゲット。博多の(たぶん)ハイソなマダムたちが博多座での観劇の際にお茶などする、それはすてきな和菓子屋さん。

ワタシもいつかきりっと博多織の着物などきりっと身に着けて、観劇前のひと時を鈴懸でお茶などしたいわぁ、という実現性の薄い妄想を地下鉄のホームにて一服。

 

ところで行きの飛行機では爆睡してて聞かなかった全日空寄席、スタンダップコメディのナオユキ”デタラメな酒場”に不意打ちでココロ鷲掴みにされてしまう。なにこれ笑いとかそういう次元超えてもうポエトリーリーディングと言っても過言じゃないレベル。