さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

煩悩の夏2017。

八月納涼歌舞伎@歌舞伎座チケット発売日。

って、発売開始前からすでに3階席はほとんど売り切れてたみたいですが。

だったら年会費かかっても松竹歌舞伎会入会した方が結局割安なんじゃ…ってふと思ったりもするんだけど、いや、歌舞伎見物もいい加減足を洗わねばと思ってるところにそんなの入会した日にはまた踏ん切りつかなくなりそうで。

1日で三部全幕はかなりしんどいし、3階席でなければなおのこと出費としてもかなり厳しい。ほんとに全部どうしても観たいのか?三部は猿之助さんは出てない、けど安吾だし野田歌舞伎だし…って超高速に迷い迷って。結局一部だけが3階席で、二部三部を二等席で。1階の後ろの方だから、また宙乗りが途中で見えなくなってしまうけど仕方ない。二等席もぼやぼやしてるうちにどんどん消えてなくなる。猿之助丈に染五郎丈、勘九郎七之助丈という座組だもの。そりゃ売れるでしょうよ。

 

毎度のことだけど、書いてて我ながらつくづく貧乏くさい客だと思う。もっと身の程にあった趣味を探すべきだわ。

でも本気で最後の観劇のつもりなら、一度くらいは一等席で観てもと思う。だけどどんな演目をどの役者さんであれば、これを最後って思い切れるものなのか自分でもまだよくわからない。でも結局3階席で観た舞台が最後であっても、それはそれで、いやむしろその方が自分には似つかわしいような。

 

チケット取りの後はいい加減散らかった書類を片づけ、ずっと気になってた玄関の三和土にバケツで水を一気に流してブラシがけ。固く絞った雑巾で水拭きが正しいのは知ってるけど、もうそんなんじゃ間に合わないくらいの土埃だったもんで。夏場はすぐ乾くから、こういう乱暴な掃除が気持ちいい。

例のカイシャの通信教育の課題も少しだけ手をつける。7月で集中してこれなんとか終わらせ次第、来月下旬の社内試験準備にかからないと間に合わない。

十年くらい前だったらともかく、もう個人的にはデータ分析もロジカルシンキングも一正直一切興味がない。そもそもこの世界の7割は実際ロジカルでもなんでもない行動原理で動いてるって、ねぇそう思いませんかねぇって、誰に詰め寄るべきなのか分からないが。

アタマが新しいコトを受け付けたがらないというのもあるけど、更年期という年代は思春期以上にロジカルなもんとは相性もよくなかったりして、とかなんとか、勉強に集中せねばと言いつつなんだかんだ文句をつけてる自分は客観的に考えてみっともよくはない。ここ一連の松居一代さんの行動ほどではないかもだけど、みっともよくはない。

そしてさらに、勉強に集中せなばなはずなのに、なんだか最近やたらに荒木経惟展やっててそれがまた気になっている。オペラシティの「写狂老人A」と恵比寿の「センチメンタルな旅、1971ー2017-」は行きたいなぁ、どこに予定いれようかなぁとか。

 

ロジカルには行かぬ自分。まぁそれは確か。

「センチメンタルな旅、1971-2017-」「せ

「センチメンタルな旅、1971-2017-」