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さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

趣味は観劇とは自分でも実は思ってもいないけど。

いまごろなんだけど、3月の「カルテット」の最終回観ての感想が、ちょっとした安堵感。いや内容がということでなくて、毎週愉しみなテレビ番組があるというのはシアワセなことなんだけど、観なくちゃって毎週その時間に待機することが、自分にとっては意外としんどいというか。もうそれだけで結構なエネルギー消費してるような。

そんなこと言ってたらもう何にもできんだろう、と自分でも呆れるのだけど。

 

直虎は、一応まだ継続視聴。ここまでなんともラブコメ臭がつらかったけど、亀が非業の死で退場して以来ますます黒い魅力の鶴さんと、海老蔵さんの信長に菜々緒ちゃんの瀬奈の最期は見届けなくては。ムロツヨシ氏も金貸しで成功してカムバックで、ちょっとおもしろくなってきた。これもあんまり入れ込むとしんどくなるのでほどほどに。

 

しかし高橋一生さんはいいなぁ。自分は「民王」くらいからしか知らないけど、なんか闇のあるキャラがいい。

 

それよりも、問題はこれから夏に向けての芝居見物のペース配分。

これこそもういい加減に控えようと思ってるのだけど、今月は猿之助さん歌舞伎座だから、そりゃ行っとこか、ってなるでしょ。

で、五月は勘九郎七之助兄弟と「乳房榎」って聞けば、そりゃ観ておきたい。でも大阪は結構遠いしちょっと悩む。

そしてさらにさらに。六月の歌舞伎座猿之助さん。この月はA子ちゃんと春猿さん(現・雪之丞さんだけど)の黒蜥蜴も約束してた上、いつか参戦したいって思ってたレキシのライブがフクオカと聞き、これはちょっとタイミング合わせて行っちゃおっかなぁって思ってたとこで。ほんとどうしたらよいもんか。

 

そもそも、そこまでする猿之助さんのファンでもない。なのになんでか猿之助さんが出てるってだけで、なんか観ておかなくちゃいけないような気になるのはなんでだ。実際これまで観にいった舞台のすべてがすべて「観ずに死ねるか」っていうとそれほどのもんではなかったかもしれない。

それでもその6割「観といてよかった」「できればこれリピで来たかった」って思うから、やっぱり行っとこか、ってなる。

 

テレビにしろ芝居にしろ、ゆるっと気分転換に行くもので、そのために気力体力消耗させてまでというのは違うし。と思いつつ、気がつけばどれもこれも行きたいと地団駄踏んでるのは、ほんと自分なにか間違ってると思う。

間違っていると知りながら、でも結局落としどころをいまだに見つけられない。

 

 

新年度最初の出勤は、ほぼ定時上がり。正直定時だって勤務時間長すぎ、と思っているのだが。(どんだけシゴト場にいるのきらいなんだか)