さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

小春日和。

金曜夜から炬燵稼働。次男率先してよく働く。次男とネコ、よほど炬燵恋しかったようでさっそくきゃっきゃと潜り込んで満員御礼。

ソファも夏の間は壁際に置いているのを、日の当たる窓際に模様替え。半年ごとに動かさないと、ネコどもが裏に潜ってほじり散らかしたスポンジ屑が凄まじいという事情もあって。引っ越してきた去年の夏に買ったモノだけどあっという間にネコの餌食で見る影もなくなって、粗大ごみに出されていても違和感ないような悲しい姿。それでも家族で気に入ってるので未練がましくまだ置いておく。

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去年寒くなって一度中に入れたら案の定ネコの餌食となって、仕方なく再度外に置いて寒さ焼けで惨憺たる状態になった株を、半年かけてどうにかここまで復活した極楽鳥花(ただし花が咲いたことはない)とモンステラ。果たして今年はどうしたもんか。部屋の中に観葉植物というのはもう叶わない夢かもしれない。

翌日の今日は雨も上がって昨日までの寒々しさとうって変わって絵に描いたような小春日和。もうしばらくは外でがんばれるかな。

 

 

天気がよい上に、特に用事のない休み。素晴らしい。

正確には12月の歌舞伎座のチケット抑えるという大事な大事な用事があったけどつい先ほどミッションはクリア。来月の福岡行きの日程がまだ全く見えないこの段階でどうしたもんかと悩みつつ、とりあえず月初めはまだないだろうと初日の一部二部。三部に玉三郎丈と勘九郎丈の「二人椀久」、それこそ観ておけよ!ではあるも、今回は諦める。

1月の歌舞伎座は新橋もあることだし(浅草は最初から外してた)、演目的に第一部だけにしとこうかと考えているのだが、そうすると二部の玉三郎丈もだけど、しばらくご無沙汰な左團次丈も観られない。いっそ一部も幕見にするべきか。

などなど全部3階B席で取る気でいるくせにけち臭いことばっか言ってるけど、懐具合よりスケジュール的にこなす体力や気力がついてこない。

曲がりなりにも東京の片隅に住んでて贅沢というよりヘタレ&貧乏性。和装でドレスアップして劇場へなんて日はやって来る気が自分でもしない。

役者さんたちは約25日間休みもなくずっと出ずっぱりだというのにほんと。

 

 

シーツと、先週までしぶとく着ていた麻のサマーセーター(もちろん重ね着で)も洗う。からし色の方の背中にかなり目立つ穴が空いている。いつ?お気に入りだったのに、ショック。

干して乾いてから手持ちの刺繍糸でかがってみたけど糸の色具合や自分の裁縫のあまりの下手さで、外に着てったら「あらごみでもついてます?」とお節介なおばちゃんが寄ってきそうな状態になってしまう。家の中で着る分には別にいい、という風に思い直しても、やっぱりちょっと悲しい。

夏は綿麻の白シャツだけ、ってワードローブに絞りつつあるところだったけど、それでもこういうことでもないとなかなかいまあるモノを手放してくのも難しい。仕方のないこと。

今シーズンいまのとこ新しいモノは買わないで済ませている、その点では自分を褒める。