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さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

秋雨。

くうねるところにすむところ。

朝、降らないうちに草取り30分ほど。シフトやプライベートの用事やら考えたらこの後10日から2週間は手をつけない、たぶん。

 

毎回思うことだけど、こうやって地べたにしゃがみこんで、勝手に生えてきた草とせっせせっせと格闘する一方で、他所からわざわざ苗や球根を持ち込んで育てようとしてるのってある意味環境破壊の一種ではなかろうか。頼まれずともそこに一生懸命生えてる草だって十分にいじらしいというのに。

平安の絵巻物語にでも出そうな、そんなに手をかけた風でもないけどなにやらゆかしい風情の雑草ガーデンみたいになればねぇ、などとまた詮無いことを思いついてみたりもするけど、あれです。服の着こなしでも部屋のしつらえでもそうだけど、そういうのこそ却って上級者センスが問われて難しいのよきっと。一つ間違えて、雨月物語みたいな幽霊出そうなのは避けなくてはいけない。幽霊ならずとももっと現実的に藪蚊だのダニだのに出られてもまた困るので、さてと思いたったらもうできるだけ無心になって摘む。完璧は期さない。

 

シダの前葉体だけでなしに、苔もいつの間にかずいぶんと増えている。なんだかんだ、ずっと湿気高いし。じきに変なきのこも生えてきそうだ。

 

その後は家の中にいても雨音がしっかり聞こえるほどの本降りが断続的な1日。