さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

土用の丑にオトナゲを失う。

例のカイシャのグループ通信教育。

3人以上でグループ作って全員期限内に終了できればカイシャからの費用サポート率が何%だかUPっていうの。

向上心のないやつはばかだ、とかいう明治の文豪の作品載ってた国語の教科書の記憶も遠い昔に、ばかで結構と開き直りはてたおばちゃんは、もうそういうのには極力参加しないことにしてたんですが。

1年前からおんなじ部内だけど所属が変わってシゴトの進め方もかなり変わって、結構チームワークで動くことが多くなり、元気溢れる相方30代前半にそそのかされて、今回ついうっかり参加してしまった。

その期限は7月末日というのは覚えていたのだけど、その日までに課題を提出すればいいとおもいこんでたが、ひょっとして、期限までにその添削が終了して修了証をいただくまでが7月末日では?とはたと気づく。

次の休みでやる予定を今日シゴトから帰って夕食後あわてて今日終わらせてWEB提出してみたが、間に合うだろうか。間に合わんかったらほんとにごめんよ。

 

間に合ったのかあってないのかは一旦おいて、なにはともあれ終わらせたという達成感。でもこのあとすぐ、今年から全員必須受験になった社内試験の準備にかからないと、これも試験日までちょうどあと1ヶ月。

 

そんなふうにめずらしくがんばっちゃった一方で、久しぶりにまたつまらんことでジナンとけんか。

夏の土用の丑せっかく「う」のつくモノ奮発して用意したってのにひとりだけ「いらねー」とか言って勝手にレトルトカレー出して食ってるし。

むかついたので、明日は弁当作らない。

というか、弁当もオヤ業も高校卒業までの予定だったのに、なぜ自分はいまだ卒親してないんだ?っていうのは、やっぱそういうメンタリティが成熟できてないまま年くった自分を反省しろということだろうか。

 

まぁいい。今日はもう寝よ。

 

 

たいした進捗はなし。

 

とっておきの銀座 (文春文庫)

とっておきの銀座 (文春文庫)

 

 

「ただし、ぼくがあんまり高価な品を買わないのは、読んでいただければわかるはずだ」なんてあとがきに、いやいやいや!銀座に出る都度2千円を超えるランチだとか2万円前後のお買い物とかはそうそうできる気がしませんが。

などとまたまた貧乏くさいことを思ってしまった自分でしょげる。

モノの価値からするとほんとにお得なお値段、ってことは分かる。こんなふうに散歩の度には到底ムリでも、いつか特別な日に、こんな銀座の過ごし方をしてみたい。歌舞伎の一等席と一緒で、いつかっていつよ?って感じだけど。

そもそも最近の銀座行っても歌舞伎座直行直帰、っていう時間貧乏からもまず脱出してからだな。

 

 

必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~

必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~

 

 なんかまた、上と比べると極端な読書になってしまう。

ミニマリズム系の本は最近はもうあんまり手には取らないけど、猫埃問題でちょっと断捨離モードに喝入れるかと、こういうのも読んでみる。

この手の本を手に取らなくなったの雨後の竹の子的に出るわ出るわな上なんと言ったらいいか、極端に走りたがるタイプ特有の自己主張が行間から強すぎて鼻についたりする文書も多かったりで。

この本に関していえば、自分はこう思ってこうしてるけど、まぁケースバイケースだよね、って姿勢が根本にあって、読んでてそういう臭みがなくて読みやすかった。

 

 

そう、必要十分って、ヒトそれぞれ。さらにそれぞれな必要の価値観を持ったオトナが4人で暮らすとなれば、その分の生活の垢、+ネコらの分。

その4人と2匹で快適に、というのは自分たちで調整することだし。

モノを減らすのはそう簡単には行かないだろうけど、もう少し掃除しやすく使い勝手よくというのはまだ工夫の余地はあるよねうちも。

 

今月も休みが月の前半の方に偏って、今日の休みも溜めに溜めた洗濯とアイロンがけで終わってしまった。アイロンはあんまり量が多くて、途中2回休憩はさんだ。

 

f:id:hx2:20170723173103j:plain とりあえず、床にあるものでなんとかできそうなモノはないかと、本棚の上のスペースにネコキャリーとソファーカバーの替えを入れた無印のランドリーケースを上げてみたり。

そこ僕の乗るとこ!と言わんばかりにがん見するはる。   f:id:hx2:20170723173056j:plain

そしてその足元でうねってるコード、これもなんとかしたい。

 

 

 

 

 

 

はげしくどーでもよい話。

日曜が遅番もしくは通し番でかつ次の土曜にもシフトが入っていると、「直虎」は観られない。そう、いまだ録画できるTVは買っていない。場所はいまだ空けてあるのに。

そんな日に限って神回だったとか愛読ブログに感想が上がったりするし。

でもオンデマンドしたまで観たいかというと、そうでもないんだなこれが。

 

ところで、シゴト場にちょっと高橋一生くん似な男子がいる。シゴトもできるしアタマもいいし服のセンスだっていいんだけど、ヘアスタイルがなんでか微妙。

この週末床屋行ってきたらしく、いつもにもましてフリテンくんいうかカリアゲくんいうか、今時どこ行ったらそんなカットしてくれるんだ?とむしろ聞いてみたくなるような。

まぁそこが却っていい味なんでしょう。

とか、もうミクロなことでもほじくり返しておもしろがってないと。はぁ。

 

 

 

 

いろいろ滞り中。

 

この家も引越してきて、この週末でちょうど2年だったのだけど、いまだ全体にモノの収まりが落ち着かない。そしてチョウナン戻ってきて2ヶ月と半、いまだ職にも就かず荷物も片付いたんだか片付いてないんだか。

 

それは一旦置いといても、夏本番に入っても一向に収束せず舞い踊るネコ埃。普段は紙ワイパーや箒、シゴトの遅番の出勤前と休みには掃除機と、以前に比べれば自分の掃除に充てる時間も格段に増えてるはずなのにまるで追いつかない。

家電は極力少なくていいとか以前は思ってたけど、いまは正直ルンバが気になっている。やたら床にモノをおく住人ばかりなのでムリ、とも思うがだからこそ逆に床にモノを置かない習慣づけのためにも導入してみてはどうかしら、とか。

床の上のモノもだけどさらに部屋の四隅にのたうつコード類もよそではどうしているのだろう。幸いうちのネコどもはケーブル齧り壁はないようだけども、気がつくと毛玉や埃が間に溜まってのを持ち上げて掃除機かける度ちょっといらいら。

しばらく毎月税金払い込みのラッシュが続く上ジナンの後期学費納入も控えているから、当分は保留とするしかない、というか、床の上のモノや四隅のコード類意外にも考えれば考えるほど導入前段階にすべきことの方があまりに多すぎて、たぶん買うことはない気配濃厚。

 

そもそも溜めこみ散らかし系のDNA濃いオトナ4人にネコ2匹には手狭な間取り。

いまどき流行りなミニマリストを目指すとか身の程知らずを言うつもりはないし、そもそも財布の中身もセンスも貧弱なんだからオサレなインテリアとか憧れはするけど現実は別。

でもさすがに暑くてごろごろしてたら汗ばんだ肌にネコ埃、というのはどうかと。

そのためにも掃除をラクにしたかったらもう少し真剣にモノの置き場を検討しなおす、というか減らさないとどうにもこうにも。

 

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とりあえず彼らが遊ばなくなって久しいおもちゃをいくつか断捨離。ついでに去年カイシャのクリスマスプレゼント交換であたったノベルティの小さいぬいぐるみ的なモノとかも便乗で。それこそ部屋の隅で埃まみれになってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

煩悩の夏2017。

八月納涼歌舞伎@歌舞伎座チケット発売日。

って、発売開始前からすでに3階席はほとんど売り切れてたみたいですが。

だったら年会費かかっても松竹歌舞伎会入会した方が結局割安なんじゃ…ってふと思ったりもするんだけど、いや、歌舞伎見物もいい加減足を洗わねばと思ってるところにそんなの入会した日にはまた踏ん切りつかなくなりそうで。

1日で三部全幕はかなりしんどいし、3階席でなければなおのこと出費としてもかなり厳しい。ほんとに全部どうしても観たいのか?三部は猿之助さんは出てない、けど安吾だし野田歌舞伎だし…って超高速に迷い迷って。結局一部だけが3階席で、二部三部を二等席で。1階の後ろの方だから、また宙乗りが途中で見えなくなってしまうけど仕方ない。二等席もぼやぼやしてるうちにどんどん消えてなくなる。猿之助丈に染五郎丈、勘九郎七之助丈という座組だもの。そりゃ売れるでしょうよ。

 

毎度のことだけど、書いてて我ながらつくづく貧乏くさい客だと思う。もっと身の程にあった趣味を探すべきだわ。

でも本気で最後の観劇のつもりなら、一度くらいは一等席で観てもと思う。だけどどんな演目をどの役者さんであれば、これを最後って思い切れるものなのか自分でもまだよくわからない。でも結局3階席で観た舞台が最後であっても、それはそれで、いやむしろその方が自分には似つかわしいような。

 

チケット取りの後はいい加減散らかった書類を片づけ、ずっと気になってた玄関の三和土にバケツで水を一気に流してブラシがけ。固く絞った雑巾で水拭きが正しいのは知ってるけど、もうそんなんじゃ間に合わないくらいの土埃だったもんで。夏場はすぐ乾くから、こういう乱暴な掃除が気持ちいい。

例のカイシャの通信教育の課題も少しだけ手をつける。7月で集中してこれなんとか終わらせ次第、来月下旬の社内試験準備にかからないと間に合わない。

十年くらい前だったらともかく、もう個人的にはデータ分析もロジカルシンキングも一正直一切興味がない。そもそもこの世界の7割は実際ロジカルでもなんでもない行動原理で動いてるって、ねぇそう思いませんかねぇって、誰に詰め寄るべきなのか分からないが。

アタマが新しいコトを受け付けたがらないというのもあるけど、更年期という年代は思春期以上にロジカルなもんとは相性もよくなかったりして、とかなんとか、勉強に集中せねばと言いつつなんだかんだ文句をつけてる自分は客観的に考えてみっともよくはない。ここ一連の松居一代さんの行動ほどではないかもだけど、みっともよくはない。

そしてさらに、勉強に集中せなばなはずなのに、なんだか最近やたらに荒木経惟展やっててそれがまた気になっている。オペラシティの「写狂老人A」と恵比寿の「センチメンタルな旅、1971ー2017-」は行きたいなぁ、どこに予定いれようかなぁとか。

 

ロジカルには行かぬ自分。まぁそれは確か。

「センチメンタルな旅、1971-2017-」「せ

「センチメンタルな旅、1971-2017-」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生周回遅れ。

暑さ猛ダッシュで夏本番だけど、自分で言うのも情けないけど、本日のワタクシも例によってちんたら進行。

 

今朝は婦人科外来。カイシャと同じくらいの時間の電車で病院へ。

閉経しさえすればもう再発リスクがないので血液検査の結果次第では今度で最後かも、だったのだけど、残念ながらFSHやらE2やら出た数値がまだ全然閉経のそれではないとかで、ディナゲスト投薬また半年分。

 

この分だとあと1、2年は…という話だけど、そこまでがっかりでもないのは、3日4日と服用空けると確実に月のモノの気配きてたりで、自分でもここでやめてもまた再発しそうなのは感じてたから。

ただ、先月中旬ついにジェネリックが出たそうで、これに替えたらお代が1/3近くまで下がった。そこはほんとに助かりまする。

次は2月か3月ごろにまた検診だけど、次の半年もなんだかんだうかうか暮らしてあっという間なんだろうなぁ。

 

薬局で薬受け取ったその足で保険会社の窓口へ。

この会社の営業さんがこんど担当になりましたいまのご契約の見直しもかねてこんどお伺いしますとたどたどしいアポ取り電話が先月はじめにかかってきてたのだけど、率直に今年で解約の予定だし6月は平日休みはほとんどない旨答えたら(そもそも今時それがフツーでは?)、ではまた下旬に予定の調整のご連絡しますと言ってそのまんま今日に至る。悪いけど埒があきそうにないから待たずにこっちから出向いて解約手続き。

大学時代の友人R子ちゃんがその会社に勤めてた頃に入ったがん保険なのだけど、5年おきに上がっていく保険料がいまや割高。R子ちゃんはもうとっくに転職してるし、外資系でリーズナブルなのもう1本あるし。

 

これも保険証書の契約日を確認すると20年近く前。その間イモウトに乳がんが見つかって手術、もう大丈夫かなという頃に肺に転移が見つかってあっという間に彼岸のヒトとなり、そろそろ10年。ワタシ自身は保険金をいただくことなくここまできちゃったけど、そのことについてありがたいというより、それなのに結局うかうか暮らしてただけな20年だったかな、という。

 

とりあえず、この夏済ませなくてはと思ってたことはこれで一つ。

 

それにしても、暑い。

帰宅して、戸棚にあったスリランカカレーのカップラーメンで昼。だらだらしていたら、宅急便でA子ちゃんから快気祝いのお菓子が届いた。

「黒蜥蜴」のチケット代とお見舞いも少し、で現金書留を金曜日に送ったそのお返しなんだろうけど、正直言うと、まだ家から出られない状態なのに、なにもそんなに速攻でお礼返してこなくてもとちょっと思うんだけど、A子ちゃんて結婚祝いのときも、いつもそう。

そう言えば書いてなかったけど故春菊ちゃんの夫君豆氏のお中元も、やっぱり早々に6月末に届いてた。これは毎年のことなので予測はしてたし、今年はこちらも手配はしてたので慌てない。春菊ちゃんとワタシの間では、そんなメンドクサいことはお互いしてなかったんだけども。彼女も逝ってもう3年たつのか。

 

夜、ハハからも電話。豆氏のとこのと一緒に手配したお中元が届いたらしい。

なんか急に発声が年寄っぽくなった?と思ったら、今日歯医者でこれまでブリッジだったところが入歯になったそう。

(歯は)悪くなるばっかりで、よくなることはないとハハ。ハハとはちょうど二回り違いなのだけど、自分がハハの年齢になるのもたぶんあっという間、そしてきっとうかうかしているうちに気がつけば、という展開なのだろう。たとえまだ意に反して閉経は当分こないにしても。

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マイペースの権化のようなはるさん。できるだけずっとずっと、元気でそばにいてね。とついぞヒトにはめったに思わぬようなことを、ねこには思う。でれでれに思う。

 

 

 

水無月のやり残しから文月に。

NHK大河「直虎」がもはやラブコメ通り越してアニメ「一休さん」みたいなことになってる気が。それなりにおもしろいので別にいいけども

さて、先月さすがに行けなかったけど、今朝なんとか上映時間に間に合いそうだったので映画「花いくさ」に出かける。脚本は「直虎」と同じ森下佳子さんだそう。

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「武人たる者茶と華道を嗜み人の心を学ばねばならん」とかいう信長(中井貴一)の台詞、いまでいうサイコパスなヒトに言われたかないだろう…と家来衆に同情したり、芥川「羅生門」よろしく川原で死体と間違えられて髪を切り取られていたレンの髪の長さが物語の数年の間まったく同じままなのとか、町衆の噂話をいつも駆け込んで知らせるのが、いつも同じ女の子で、カケスのサミー(山ネズミロッキーチャックって、覚えている人の方が少ないか?)かしらこの子は、とか、いろいろツッコミたくなることも多いけど、じゃぁつまらなかったのか、というとそういうワケでもなく。

さすがに秀吉は猿之助さんのニンではないかなぁ、しかしどうしてこの作品ではこんなに顔丸いのかなぁ、などなど失礼なこと思ったものの、観終わってみればあんな憎々しさを演じられるヒトを結局猿之助さんの他には思いつかなかったりして、そういうとこが、やっぱり猿之助さんだよね。

そしてさらに映画とは何の関係もない感想だけど、自分の耳の形が内側が外に出ててヘンだとたまに言われるけど普段自分の耳など目にすることあんまりないからどういうことかよくわからなかったのだが、坊主頭で池坊専好を演じる萬斎さんの耳を見て、あ、なるほどこういうことかと得心。たしかにヘン。でもほんとそれ、ワタシ以外にはどうでもいいね。

そして言うまでもないけど、中で使われる生け花作品がすべて圧巻。習い事する機会あったらお花やりたい!って思っちゃったもん。…いや、やっぱり日本画かな(爆)

 

帰宅して、蕎麦を湯がいて昼ごはんのあと都議選。蒸し暑い中、どっか出かけてるオットは外してチョウナン、ジナンと連れだって投票所へ。ただしチョウナンは一度さいたま県民になって戻ってきたのが4月の終わりなので今回投票権はないのだけど帰りにコンビニでアイス買うんで一緒にきただけ。

 

夜はチリコンカルネ。買い忘れて痛恨のセロリ抜き。だけどそこそこおいしくできた。

 

結局コイケさんのミドリの一味が圧倒的に勝ってるらしいのを15分間、「直虎」の時間後ろ倒しにしてやってた。

確かに若い世代の議員さんが増えて、何かはたぶん変わるのだろうけど。別段なんの期待感がわかない。いつもにも増してまったくわかないのはどうして。

 

 

今週のお題「テスト」

今年人事制度の改定を受けて、全員社内の必須試験があるとは聞いてたけど。自分の与り知らない間に今月になる予定だったらしいと後から聞いて肝を冷やした先月下旬。でもそうすると8月の可能性大なので、準備しないとまずいのだけど。

ビジネス理論とか、もうどうでもいいというか。アタマもココロも全力で受け入れ拒否してるのは、老化現象というやつでしょうねぇ。

それより、社内グループの通信教育のレポート提出、今月期限。

いろいろやばい。映画なんぞ観に行ってる場合じゃなかったんだけど。