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さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

ナマケモノ上等。

(ほぼ)定時上がりした昨日、珍しくまだ日が暮れないうちに電車を降りて家に向かって歩いていたら、前を歩く女の子が、いかにも新年度新生活始めましたみたいな買い物荷物抱えて歩いてて。

いいなぁ。部屋をあんなふうにしたい、こんな雑貨置きたいって自分にもあった遠い昔の春を思い出したりして。

ちょうど昨日は今年度からシゴト組む相方ときまった30代半ばの元気いっぱいな女の子と一緒の当番で、いろいろ話ながらもうなんだか若さっていいなというか、自分はこの年まで何をしてきたんだろうな、とか。もう完全に彼女の溢れんばかりのエネルギーに充てられてたところで。

そこへきて、新生活スタートみたいな見知らぬ女の子の後ろ姿に、あの年頃に戻ってもっぺん人生やり直したいか?なんてふと思ってもみたけど、でもそれなんか考えただけですでにメンドクサくて、ダメだわ自分やり直したところで。という結論に至る。

 

部屋をどうするこうするってだけのことならね。別に年齢にも新年度にも関係なく財布の許す範囲でやったらいいことなんだが。

 

明くる本日から新年度の正式第一営業日、ということで、新しいヒトもきて朝礼とかやってるはず。というのは今日はワタシ遅番なので、まだ家にいて、またこうしてどうだっていいような話を書き連ねているところ。

 

f:id:hx2:20170403081807j:plain まちこさんの視線の先には

ベランダから庭をみつめていたはるみちゃん。 f:id:hx2:20170403081823j:plain

飼い主のココロがけがよくないばっかりに、休みの度に雨でこの春のお庭遊びかなわずで、かなり不満げ。「ベランダはもう飽きた!」…ですよね。

 

おばちゃん気分はフレッシュ感にはほど遠いけど、今日もぼちぼち行ってきますよ。

 

趣味は観劇とは自分でも実は思ってもいないけど。

いまごろなんだけど、3月の「カルテット」の最終回観ての感想が、ちょっとした安堵感。いや内容がということでなくて、毎週愉しみなテレビ番組があるというのはシアワセなことなんだけど、観なくちゃって毎週その時間に待機することが、自分にとっては意外としんどいというか。もうそれだけで結構なエネルギー消費してるような。

そんなこと言ってたらもう何にもできんだろう、と自分でも呆れるのだけど。

 

直虎は、一応まだ継続視聴。ここまでなんともラブコメ臭がつらかったけど、亀が非業の死で退場して以来ますます黒い魅力の鶴さんと、海老蔵さんの信長に菜々緒ちゃんの瀬奈の最期は見届けなくては。ムロツヨシ氏も金貸しで成功してカムバックで、ちょっとおもしろくなってきた。これもあんまり入れ込むとしんどくなるのでほどほどに。

 

しかし高橋一生さんはいいなぁ。自分は「民王」くらいからしか知らないけど、なんか闇のあるキャラがいい。

 

それよりも、問題はこれから夏に向けての芝居見物のペース配分。

これこそもういい加減に控えようと思ってるのだけど、今月は猿之助さん歌舞伎座だから、そりゃ行っとこか、ってなるでしょ。

で、五月は勘九郎七之助兄弟と「乳房榎」って聞けば、そりゃ観ておきたい。でも大阪は結構遠いしちょっと悩む。

そしてさらにさらに。六月の歌舞伎座猿之助さん。この月はA子ちゃんと春猿さん(現・雪之丞さんだけど)の黒蜥蜴も約束してた上、いつか参戦したいって思ってたレキシのライブがフクオカと聞き、これはちょっとタイミング合わせて行っちゃおっかなぁって思ってたとこで。ほんとどうしたらよいもんか。

 

そもそも、そこまでする猿之助さんのファンでもない。なのになんでか猿之助さんが出てるってだけで、なんか観ておかなくちゃいけないような気になるのはなんでだ。実際これまで観にいった舞台のすべてがすべて「観ずに死ねるか」っていうとそれほどのもんではなかったかもしれない。

それでもその6割「観といてよかった」「できればこれリピで来たかった」って思うから、やっぱり行っとこか、ってなる。

 

テレビにしろ芝居にしろ、ゆるっと気分転換に行くもので、そのために気力体力消耗させてまでというのは違うし。と思いつつ、気がつけばどれもこれも行きたいと地団駄踏んでるのは、ほんと自分なにか間違ってると思う。

間違っていると知りながら、でも結局落としどころをいまだに見つけられない。

 

 

新年度最初の出勤は、ほぼ定時上がり。正直定時だって勤務時間長すぎ、と思っているのだが。(どんだけシゴト場にいるのきらいなんだか)

 

 

 

 

 

 

 

家の中が優先のはずといつも思うのだけど。

プレミアムフライデーて、やっぱり異次元世界な話な気がする。

 

相変わらず体調はぐだぐだのまま、追い込み残業で年度末を締める。…いや実はまだ締まっていないのかもだけど、一旦は区切りとむりやり思い込む。

でも今日になって、やっぱりひとつ年度内で済ませなくてはなことを忘れてたのに気づいてがっかり。リカバリ利かない件ではないから、と自分に言い訳というか慰めというか。どうしてこう、いつもいつもとりこぼしてばかり。

 

いろんなヒトがごっそり異動あるいは退職していくおかげでいつもの年よりも思うところはいろいろ。

でも誰より辞めたがってるはずの自分は結局次の年度も、あるいはそれ以降もしばらくはカイシャイン生活は続けざるをえないらしい。そんな予感というか結論というか諦念というか。

 体調はともかく、ここ1年くらい、いやもしかしたらもっとずっと抱えてきたぐだぐだした気分にはいい加減区切りをつけなければ。

 

しっかり眠れて、おいしく食事できる体調が維持できて。髪や肌やら爪の最低限の手入れに気が回らないようなことにならず、家の中は散らかりすぎず、カゾク(実家のハハとネコ含む)息災でいてくれて。

それがなんとかなるなら、シゴト場でのあれこれは実はどうにでもなる。

でも何度も繰り返すけど、たったそれだけのことを維持していくのがいまだに難しく、状況をなんとかなってるって思える精神状態でいつもいられるかというのも、そうそう容易くはない。

 

そうこう考えて思い立って。かねてからやや不満だった敷布団をようやく買い替え。来月以降チョウナンが戻ればどうしても寝場所だって窮屈になるんだし、せめてもの布団の寝心地くらいはよくして睡眠の質を確保しようと。

 

でも結局今日の休みもなんかしんどくて、午前午後と炬燵で眠って過ごす。キモチよりまず体力がついてこない

例によって昨日からまた雨で、はるちゃんお庭には出せない。ココロがけ悪すぎて、ほんとごめんよ。

 

それよりもその1か月後に迫ったチョウナンとその身の回りの荷物帰還に備え、いい加減断捨離急げのステータスなんだが。ちまちまとは取り組んでいるけれど、捗った感まるで見た目に表れてこない。

なんだかんだ思い切りがよくない。

そしてあまり変わり映えもないままに4月突入。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなくユーウツなのは春だから?

f:id:hx2:20170325105026j:plain 天神の警固神社。桜ちらほらだけど、曇天に逆光でかろうじて花のおぼろげなシルエットしか映らなかったけど。

 

2週間前のインフルからどうも体調的にすっきりしない。春先なんてそんなもの、とも思うけど。

 

今月は1泊2日の日程でフクオカから帰ってきての翌朝。きっかり5時にはネコに起こされ、でももう少し寝ようとほっておいたらはるちゃんいつまでもスヌーズして止まらないので諦めて起きて2階へ上がる。

ネコたちに朝ごはんを出して、洗濯機を回しながらアイロンかけて。貸家の造りがメゾネットなので、あまり時間を気にせず洗濯できるのは本当にありがたい。

 

この後またしばらく日曜の休みはないから今日はミサに行って(元旦以来だ…)、そのあとで昨日からやや右目の様子が気になるまちちゃんを病院に連れていくかなぁなんて思ってたのに、気がついたら炬燵で撃沈した状態で昼近くになっていた。

いろいろシゴト絡みの夢を観るんだけど、一向にコトが思うように運ばない。そのうちこれは現実じゃなくて夢だなぁと目が覚めるんだけど、今度はカラダが思うように動かなくしばらく炬燵で倒れたまましんどい夢の続きの中。

カラダの調子というより単なる怠けゴコロという感じもしなくもないのだけど、やるコトいっぱいあるのに怠けてる、それはそれでつらい。どうかして正々堂々怠けていられないもんだろうか、そんなことばかり考えたりして。

 

ようやく起きあがるけど外はやっぱり雨。こないだからはるちゃんに、今度の休みはお庭出してあげるからねって言ってるのに、もう3回雨続き。ココロガケがよろしくないのはワタシなのかはるちゃんなのか。たぶんワタシなんだけどね。

 

もうすぐ新年度。

家業の関係であらためて勉強しようと思っていたことがあるのだけども、それとは別で残念ながらまだ続けざるを得ないカイシャでもいろいろ人事制度が変わって、昇進とか登用の希望関係なしに必須試験を受けなくちゃいけないとかで、いろいろとめんどくさいんだなもう。

それより家の中。どうもこうも膠着している断捨離どうにか進めたい。蓄積体質の家族が1人、また4月末には戻ってくることもあり。

 

どうにかなりますかねこんなんで…。って、お昼ごはんの後頭痛薬飲んで、とりあえず月も下旬だしネコフンシのチップを取り換えて、そのついでにその奥のTV台の下の、引越してきて1度も使われてないゲーム本体やソフトを、ジナンの許可下りず捨てるには至らないけどとりあえず場所を他へ移動。

 

ぼちぼちがんばろう。がんばりたいですねぇ。がんばれますかねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不義理の彼岸過ぎ。

1月下旬の気温とか言ってたけどそんなに寒いとも感じない。やっぱりどこか、冬の空気は過ぎて行ってしまったような。本降りの雨空でさえ、なんか明るい気がする。

 

なんか明るくなったせいだからか、冬の怠けっぷりがいろいろ自分でも気になりだす。肌色具合であったりとか、家の散らかりようであったりとか、シゴトの年度末の業績報告であるとか。ぜんぶ自業自得です分かってるんですけど。

 

インフル明けからの連勤でようやくたどりついた今日の休み。なんか起き抜けから腰の具合に違和感あるけどそんなことよりあまりに目に余る埃の山、洗濯モノ、アイロンがけ、ガスレンジ周り水回りを目につく片っ端からやっつける。

こういうのは毎日の積み重ねなしには分け入っても分け入っても青い山。わかってるんですけど。

そもそも目標を見据えて一歩一歩努力の方向を間違わずにやっていけるくらいなら、50にもなってこういう情けない状況をわざわざブログに書き連ねるようなオトナにゃなっとらんわいなぁ。

 

今日はほんとは夜、カイシャの納会。今回は人事異動多いし一緒に飲む機会なんてもうないヒトたちだってたんといるのだけど。

でも実は家族より日々長い時間を同じ場所で過ごしてるワケだし、休みの日くらい自分で夕飯の支度して家で食べたい。アイロンかけながらカルテットの最終回観て寝たい。それを雨の中わざわざカイシャ方面に出かけていく気持ちが皆目起こらない。

という具合に不義理を決め込んで迷いなし。いや、カイシャのヒトたちのことは、好きなんですけど、でも家のネコたちの方はもっと好きよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

いまさらの。

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玄関先の、花をつける気配がまったくない今年の水仙のとなりにひょっこり。水栽培の終わったのを埋めておいたのかもだけど、去年はここになかったということ以外はさっぱり思い出せない。

 

 

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思い立って急遽入手した三月大歌舞伎夜の部チケットは、2階席。フツーに買うお値段よりは安く譲ってはいただいたのだけど、その辺り招待席エリアらしく両隣2席ずつ結局ずっと空いたままで、ゆったり観られたのは嬉しいんだけど、なんか気分はちょっと複雑。

狭苦しくても自分でやっぱり三階席が自分には合ってるのかなと思ってしまった貧乏性。

「引き窓」「女五右衛門」「助六」と、歌舞伎らしい演目の今月夜の部。

目的はともかく助六のやってることは結局DQNで、粋っていうならむしろ敵役の髭の意久を演じてる左團次さんのような洒脱な方にワタシはカッコよいなぁと常々あこがれていたりで、いろいろ感想は捩れてしまうのだけど、これは華やかな舞台の雰囲気を楽しむための演目なんで、細かいことは気にしないのがたぶん正解。

というか細かいこともなにも、翌日から3月に入って今更のインフルエンザ発症で、もうそのあとなんもかんもふっとんだ。

昼の部もなかなかよさそうだったし、そっちはまだチケットも取れそうだけどあたしゃ今月はここで沈没。

 

タミフルのおかげで2日で熱下がって、シゴトにはもう出ているけど。しんどさはどうしたって残るし、体力も時間もいろいろ消耗。

 

 

 

やっぱり行かないだるま市。

ご近所の庭の梅の木にメジロがきていたり、別のおうちはミモザが満開だったり、を朝駅に向かう途中で見かける、なんだか借り物感の季節感。

毎回言ってるけどシゴトに対するモチベーションなどもはやというか最初から持ち合わせていないとうのに、20時台でシゴト場を出ると今日は早く帰れたとかつい思ってしまうくらいにここ最近は残業続き。他のメンバーに比べればまだ残業時間少ない方なのだけど、それでも昼休み取れなかったり朝も1時間早く出たりと、なかなかのみっちり具合。

金曜日には新年度の人事の部内秘展開もあって、去年ほどの大々的な組織変更ではなく自分も動かないにしても、夏から相方で組んでたイチ松さんの異動転出をはじめ、なかなかのインパクト。業務を引き継いだはずのチームが解体して結局自分にシゴトが戻ってきそうだし、しばらく定時帰りは遠いかもしれない。

残業続くと家が片付かないのもいやだけど、つい気が大きくなって散財に走ってしまうのが困りもの。来週の休みの日の歌舞伎座の夜の部のチケットをヤフオクで見つけて、ムキになってやや予算オーバーな値段までがんばってしまったり。残業のせいというより自制心に問題があるだけか。

ということで予定外だったけど来週は海老蔵さんの助六観に行くことに。

 

そんなこんなな中、チョウナンが来月末目途でアパート引き払って戻ってくるという連絡もあったりで、さて帰ってくるとなればまたいろいろ場所を空けないとだし、いろいろやっとかないとということばかりは次から次へと降ってくる。

 

去年行かなかった深大寺のだるま市、今年は行ってみようかなと思ってみたものの、やっぱり今日は家で全力でだらけていよう、と思い直す。

いつかここを引越すまでに出かけることはあるのだろうか深大寺

 

NHKで「かもめ」の舞台。