さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

休日スタンダード。

自分はほんとは何がしたかったかとか、もはやそんなことよりも。

いま目の前にあることを粛々片づけていくことに集中しようそういう時期なんだいまはといまさら。

そのうち勝手に周りの状況が変わっていって、こっちの気持ちなどまるでお構いなしに、はいごくろうさまでした、と解放というか放り出される日が来る、そんなもんなんだろうたぶん。

 

出かけない休日。洗濯して、お昼に親子丼こさえて、アイロンかけて、ヒルネして。伸びてきた爪もやすりでがりがり短くして。

ほんとはここで、作り置きとかもできたらいいんだけど。苦手なんだわ作り置き。作り置きするとなんでか逆に食べる気なくなって結局消化しきれず棄ててしまったり。

自分でもこういうことは五十路にはとっくにクリアできてるもんだと思ってたんだけど、残念ながらの現実。

カラダの調子とお財布具合のこともあるから、あきらめずにぼちぼち。

 

 

f:id:hx2:20170222215339j:plain

 

 シゴトはそこそこな時間に収めて、その日食べたいものを作って食べるくらいの生活の余裕。ほんとになにがしたいって、ただただそういう生活なんだけど、どうしてバランスはどっちかに傾くように世の中なっているんだか。

 

今日のテレ朝特番。個人に失礼を言う気はないのだけど、プリンスという言葉とまさおさんのイメージの乖離がどうしても拭いきれない。

 

 

 

 

 

 

 

いろいろあきらめの春。

今週のお題「卒業」

1年後はジナンとメイ2人の3人が大学と短大と卒業。すでに卒業済のチョウナンはいまだ定職どころかとりあえずのシゴトさえ覚束ず、ジナンはさらに進学する気だとかでまるで肩の荷が下りる気がしない。

まず自分カイシャインから卒業したいんだってもうずっと言ってるんだけど、単位がたらんってことでしょうか。卒業でなくたってドロップアウトでもなんだっていいんですけど。

 

シゴトといえば先月1人抜けてなかなか厳しいシフトだったところに次月は最繁忙なのでさらに変則出勤。

そんなタイミングで昇進試験の二次に入るヒトたち、チーム解体で他所の部門へ異動していくヒトたち。

そして自分もそこそこにその余波をくらって、もう今週からすでに残業三昧。来月行けたら行こうかなと思ってた調布映画祭も歌舞伎座も、なんかムリっぽい。

もうそういうときはすっぱり未練断ち切って、せいぜいシゴトに集中するしかないんだけど。

 

それにしてもちょっとなんだかなぁなのが、今年度体制変更で「あれやこれやが属人化していてよろしくない」とまるでワタシが手放さないで囲い込んでるかのような言い方されてきて、別に好きで一人でやってたわけじゃないんですけど!と内心かなり不愉快に思っていたそのあれもこれも結局「やっといて」とこっちに丸投げされてること。いいんですかねまた属人化するだけですが?とココロで軽く毒づきつつ、とは言え新しく受け持ったシゴトにいまだにそこまで習熟できてるワケではない引け目もあるからにっこり笑って承るけれど。

 

でも。

気に染まぬことだらけに見えて、でも一緒にしているヒトビトの誰を嫌いなワケでもなく、むしろ、好きなんだと思うし、最近少しだけ、シゴトに関してたのしいって気分がなくもない。

だからこういう気分のうちに卒業するのが一番いいんじゃないかって…。やっぱ単位というか修行が足りてない?

 

先週フクオカに帰っていろいろ計算が上がってきて、やっぱりちょっと当分は定収捨てるのは無謀かも、というか明らかに無謀なんだが。

 

めったに行かない六本木。

f:id:hx2:20170220125453j:plain はるの実家、倉敷のtacozoさんに声かけていただいて今日は六本木歌舞伎千穐楽。EXシアター、ちょっと変わった構造だけど、スペースに余裕あるしシートもなかなかいい感じ。ただ普段歌舞伎やる劇場じゃないから、ホットドックとドリンクだけでお弁当が出てない(それがフツーか?)。

寺島しのぶさん、ほんとに歌舞伎やりかったんだなぁ。そして海老蔵さんも、普段の歌舞伎よりこっちの方がのびのびして見える。逆に右團次さんは台詞回しなんかがちょっとこの芝居とは合わないかなと一瞬思ったけど、ラストシーンに向けてやっぱりここは右團次さんだからこそ!で納得。カーテンコールでピコ太郎を躍っても一味違う上手さでした。

予定はしてなかったけど来月の歌舞伎座海老蔵さんの助六、スケジュール会う日あればやっぱり行こうかな。

予報通り、劇場を出るころにはかなりの強風。

はるも、1年半ぶりに会いたかったけどね。 f:id:hx2:20170220212530j:plain

 

f:id:hx2:20170220213135j:plain  夢の中で懐かしいお庭かな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追い越されてく冬。

あれもこれもとっ散らかした状態で2月も下旬。

むしろ片付いてたことがあったかと言われても仕方ないくらい、いつものことではありますが。

 

 

今週のお題「何して遊んだ?」

春一番が吹いて、4月くらいの陽気。

昨日生協の宅配で届いたナデシコの苗を、植えっぱなしのサフラン(いまは葉っぱだけ)の並びに植える。春から秋まではまたむしってもむしってものイタチごっこなんだし、わざわざ外から苗を持ち込むもなんだけど。

それにしてもしばらく庭に出ないうち、夏の間あんなにはびこってた雑草もずいぶんとなりを潜めた。

秋口から猛然と茂り始めたノアサガオグリーンカーテンは冬の初めにそれ自体の重さに耐えられなくなって落下して、その後ようやく枯れたよう(正直少し安堵)。

玄関側のこれまた植えっぱなしのスイセンは、去年花の後一応追肥もしたんだけど、今年はもう花をつけそうにない気配。

まぁそれはそれで。次のシーズンも気合い入れすぎない、手かかりすぎない程度に庭遊び。できるといいけど。

 

久しく手入れらしい手入れも怠っていた鞄や靴にクリームをすりこんだり、見れば爪もなんだか伸びすぎてるのでやすりかける。サカムケは最近少しだけ改善。

 

いまさらキレイとかセンスのよさとか望むべくもないけど、せめて取り換えの利かない自分のカラダの部品とか、限られた中で縁あって選んだ服やら靴やら所持品だとかには常に手入れの行き届いた状態を維持できるヒトになりたい、とずっとずっと思っているのに、いまだに現実がついて行かない。

 

明日の土曜はまたフクオカ。朝の飛行機で行って日曜午前中戻ってくるので、先月から相当溜まっているらしい書類の整理だけでたぶん終わる。

 

ぼちぼちがんばる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休日まったりん。

結局節分も立春もどたばたしてる間に過ぎ。

f:id:hx2:20170205094258j:plain 日曜、髪を切りに行く予約の時間まで少し散歩。なんていうかこの町の、こういうこじんまり感が好き。

深大寺の梅まつりに来月の映画祭も楽しみだねぇ、と言いつつまた結局行かないかもだけど。

まちこはこの町の駅前の、雑居ビルの狭間で  f:id:hx2:20170204235355j:plain保護された子だそうで、まちなかのねこの子ちゃんでまちこに。

f:id:hx2:20170206071209j:plain 一方遥はる先輩は「家政婦は見た!」のオープニングに必ず登場するネコの名前を勝手に襲名。倉敷のお庭で保護されて、よくぞはるばる調布まで。なんだけどむしろ彼こそが実はこの家の主、みたいな威風堂々っぷりで、今日もあちこち見回りに余念なし。

 

土曜からチョウナンも帰ってきてる。相変わらず一時しのぎのシゴトですらみつからない様子なのに、さいたまのアパートを引き払う気はまだないみたいで。いったいなに考えてるやら。

 

オットがまた安い肉をバカほど買ってきて夜、家焼肉。あくる日の今日も家ン中がくさい。そして自分もつい調子に乗ってほとんど脂身みたいな豚トロ大量摂取しすぎておなかの調子がへん。すっごーくへん。きっとこれで今日の休みつぶれる。

…成長しない、てか死ぬまでこんなふうに、ダメなんだろなこの家族。

 

 

 

今週のお題「私のタラレバ」

土曜の夜は遅番勤務で帰ってきて、がんばって「空想大河ドラマ 小田信夫」を見終えてから寝る。正直、ちょっとまだぴんときてないんだけどこれからおもしろくなるんだろうか。そして早速次回日曜は翌朝シゴト早いので観られそうにない。

そして前回観られないまま日曜の「直虎」もつまんないことはないんだが、1回とばしたことが別に惜しくない程度。個人的には菜々緒さんの築山殿に期待。

 

さて、そんな緩いTV鑑賞しつつふと。

好きだったコトは、たとえ世の中の役に立たなさそうでも、あるいは自分に才能がなさったにしても、続けるべきだったんじゃないかな、とはやっぱり思う。

学校のこと、進路のこと。正面から直視する勇気がなくって微妙にはぐらかしながら、「生活」に逃げてここまできてしまったかなぁと。

 

別にそれはそれで間違ってもいないし、逆に好きなことしてたとしてもそのために逆に選ばなかった人生についての喪失感というのはあるだろう。

好きなことを生業にするしない、どちらの選択だってありで、どちらがいいとかそういうことはないし、もし自分が生活度外視で「なにか」に拘り続けてたとしたら、なにかというと一家言持ち出したり自分語りしちゃうような、いまよりさらにイヤなやつかもしれない。

 

なんなら今からでも、したいことの方に比重を移したっていいはず。言うほど簡単ではないにしても。

親やその世代を見てても、身体が動くのって、なにもなくてこのあと20年くらいってこともアタマにおいてだねぇ…。

 

 

年相応が、わからない。

シゴトの諸事情で木曜の予定の休みを今日にずらすことに。

ちょっと思い立って、丸の内。引越して以来かも。f:id:hx2:20170131110219j:plain

やっぱりシンジュクとは違って静かだわ。さすがに駅構内は巨大なキャリーケースだらけでどこもかしこも中国語ばかりがこだましてたけど。

f:id:hx2:20170131202056j:plain 服は極力買わないと言いながら、古野暮ったい雰囲気のウールのジャケット1枚新調。お尻まで隠れる、最近あまり見かけない丈。かっちりしすぎないだぼっとしたシルエットが気に入っちゃって。

誕生日だし、50だし。ってことで散財の言い訳。

ついでにずっと探してた丸襟のブラウスもこの日見つけてしまって、2枚購入。これとセーターと長めのスカートで、それと意識してたつもりはないんだが、気がつけばなんだかイングランドおばぁスタイル方向に冬のワードローブが再構築されつつある。

それっぽい帽子と鼻にかける老眼鏡あれば完成なんじゃないか?

 

今日から50代を始めるにあたってそれでいいんだかよくないんだか。

そもそもこれまでどの年代でも同世代の服装からは浮いてたんだし、いまさら言うか、ずれてること自体が自分らしさと開き直るしかないのだけども。

f:id:hx2:20170130070458j:plain

 どうだって好きなようにすればぁ?と言いたげなまちこ嬢の視線。

 

 

 

 

 

 

 

冬眠したい。

f:id:hx2:20170122131006j:plain血圧の方はもうずっと落ち着いてるので降圧剤やめてみてもいいような気がする。

でもこういうのはお医者さまの方からやめていいとか絶対言わないし、1ヶ月ほど投薬サボってある日突然具合が悪くなって1週間足らずの入院、という前科が5年ほど前にあったこともあったりなので、試しにやめてみるにしてももう少し気候がよくなってからかな。

引越してからは2ヶ月おきに、遅番の日に少し早めに出勤してにシゴト場のビル1階のクリニックで処方してもらうようにしている。朝からなんだかしつこくアタマが痛いのでついでちょっとに言ってみたら、喉が腫れていると鎮静剤や抗生物質、抗アレルギー剤なんかも一緒に処方箋が出た。言われてみれば熱はないけど確かに節々痛かったという間抜けさ。まぁ最近は飛蚊症だの五十肩だか五十手首?だか、生理現象で片づけられてしまう不具合の多い年頃なもんで。

翌日非就の日、朝から最寄り駅前の歯医者(先週ようやく1ヶ月遅れで定期健診行ったら以前に治療したところがあちこちダメになっててまたしばらく通うことに)のあと、薬局回って昨日の分とまとめて受け取る。

帰宅してヒルネ。多少眠くなるお薬ではあるのだけども、たぶん薬あってもなくても、休みはついつい寝て過ごすのはいまに始まった話でもないのだけども、風邪っ引きとお墨付きいただいちゃったもんだからもう堂々ヒルネ。

バベル九朔

バベル九朔

 

 「眠気というものは、起きないことには消えてくれない。起床し、身体を動かしているうちに忘れ去られるもので、布団にいる限り、眠気はいっこうに追いやられないのである。」

…真理ですね。しかし自分の場合、起きること自体は全然苦手ではないのだけど、起きてしばらく動いてても気づけば眠くて眠くて、起き続けていられる時間がほかのヒトより極端に短い性質なんではなかろうか。

運動より食事よりまず睡眠、って体質なんだと自分でも思っているけれど、でもいい加減。

「バベル九朔」、なんかルネ・マルグリットの絵のような印象の小説。

 

珍妙な峠

珍妙な峠

 

 こっちもこっちで相変わらず。ルネ・マルグリットというよりもっと拗けて猥雑な。

 

 

眠るだけ寝るのもいいけど、少しは食べることやカラダ動かすことも考えないと、と頭の隅では思うておるのです。