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さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

年相応が、わからない。

着るモノ道楽。

シゴトの諸事情で木曜の予定の休みを今日にずらすことに。

ちょっと思い立って、丸の内。引越して以来かも。f:id:hx2:20170131110219j:plain

やっぱりシンジュクとは違って静かだわ。さすがに駅構内は巨大なキャリーケースだらけでどこもかしこも中国語ばかりがこだましてたけど。

f:id:hx2:20170131202056j:plain 服は極力買わないと言いながら、古野暮ったい雰囲気のウールのジャケット1枚新調。お尻まで隠れる、最近あまり見かけない丈。かっちりしすぎないだぼっとしたシルエットが気に入っちゃって。

誕生日だし、50だし。ってことで散財の言い訳。

ついでにずっと探してた丸襟のブラウスもこの日見つけてしまって、2枚購入。これとセーターと長めのスカートで、それと意識してたつもりはないんだが、気がつけばなんだかイングランドおばぁスタイル方向に冬のワードローブが再構築されつつある。

それっぽい帽子と鼻にかける老眼鏡あれば完成なんじゃないか?

 

今日から50代を始めるにあたってそれでいいんだかよくないんだか。

そもそもこれまでどの年代でも同世代の服装からは浮いてたんだし、いまさら言うか、ずれてること自体が自分らしさと開き直るしかないのだけども。

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 どうだって好きなようにすればぁ?と言いたげなまちこ嬢の視線。

 

 

 

 

 

 

 

冬眠したい。

カラダぐあい。

f:id:hx2:20170122131006j:plain血圧の方はもうずっと落ち着いてるので降圧剤やめてみてもいいような気がする。

でもこういうのはお医者さまの方からやめていいとか絶対言わないし、1ヶ月ほど投薬サボってある日突然具合が悪くなって1週間足らずの入院、という前科が5年ほど前にあったこともあったりなので、試しにやめてみるにしてももう少し気候がよくなってからかな。

引越してからは2ヶ月おきに、遅番の日に少し早めに出勤してにシゴト場のビル1階のクリニックで処方してもらうようにしている。朝からなんだかしつこくアタマが痛いのでついでちょっとに言ってみたら、喉が腫れていると鎮静剤や抗生物質、抗アレルギー剤なんかも一緒に処方箋が出た。言われてみれば熱はないけど確かに節々痛かったという間抜けさ。まぁ最近は飛蚊症だの五十肩だか五十手首?だか、生理現象で片づけられてしまう不具合の多い年頃なもんで。

翌日非就の日、朝から最寄り駅前の歯医者(先週ようやく1ヶ月遅れで定期健診行ったら以前に治療したところがあちこちダメになっててまたしばらく通うことに)のあと、薬局回って昨日の分とまとめて受け取る。

帰宅してヒルネ。多少眠くなるお薬ではあるのだけども、たぶん薬あってもなくても、休みはついつい寝て過ごすのはいまに始まった話でもないのだけども、風邪っ引きとお墨付きいただいちゃったもんだからもう堂々ヒルネ。

バベル九朔

バベル九朔

 

 「眠気というものは、起きないことには消えてくれない。起床し、身体を動かしているうちに忘れ去られるもので、布団にいる限り、眠気はいっこうに追いやられないのである。」

…真理ですね。しかし自分の場合、起きること自体は全然苦手ではないのだけど、起きてしばらく動いてても気づけば眠くて眠くて、起き続けていられる時間がほかのヒトより極端に短い性質なんではなかろうか。

運動より食事よりまず睡眠、って体質なんだと自分でも思っているけれど、でもいい加減。

「バベル九朔」、なんかルネ・マルグリットの絵のような印象の小説。

 

珍妙な峠

珍妙な峠

 

 こっちもこっちで相変わらず。ルネ・マルグリットというよりもっと拗けて猥雑な。

 

 

眠るだけ寝るのもいいけど、少しは食べることやカラダ動かすことも考えないと、と頭の隅では思うておるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうにかならんかの土曜。

物欲草紙。

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風がなかなかすごかったけど、粉雪がちらついてた昨日よりは暖かい土曜日。

出勤日が少なめな週だったにも関わらず出たら出たでみっちりで、休みは休みで歌舞伎だの病院のはしごだの、なんだかひどく疲れがたまって今朝は久しぶりに10時頃まで惰眠を貪る。長く寝すぎて背中が痛い。

1日家に籠るつもりが、こんなときに限って図書館で予約待ちすること3ヶ月めの本が回ってきちゃったり。今日を見送ると保留期限が過ぎてしまいそうなので電車乗って取りに行く。ついでに、スーパーで買い物したり、預かったジナンの通学定期をもう1ヶ月更新したり。

家に戻ってシーツやらソファのカバーやらを洗濯して干して。「カルテット」の初回再放送を観ながらアイロンがけして。

「カルテット」キャストがとにかくクセモノだらけでもうこれおもしろくならないワケがない!ってのにリアタイ放送が22時からで、半分あたりでそれ以上どうしても起きていられなくって泣く泣くリタイアで寝室へと階段降りた火曜日。今日の再放送がほんとにありがたい。

だから、やっぱり録画機能付のをもう1台…とか、また悩み始めたり。買ったら置くつもりで場所は去年の夏から空けてたりするのだけど。

精霊の守り人Ⅱ」も今日から始まったしなぁ。

 

結局TVよりそれを見てる暇とか体力とか、そっちが先の問題。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月は新橋。

物見遊山。

f:id:hx2:20170118155120j:plain 歌舞伎座国立劇場もおもしろそうだけど、今月は新橋演舞場だけ。次の休みに幕見だけでも、と実は思っていたんだけど、結局スケジュール調整つかずで断念。

さて今月の新橋は右團次さん、右近ちゃんの襲名披露公演。f:id:hx2:20170118105443j:plain

昼夜通しなので3階B席。花道が見える側。新橋3階B席は花道と舞台の右袖のどちらを捨てるかの選択。

新派に移籍したんだから当たり前だけど、もう春猿さんがいない。なんとなく寂しい。そしてこの襲名で高島屋になった右團次さんも来月の澤瀉屋博多座公演(来月もフクオカには行くけど芝居見物までの余裕はとてもとても( ノД`)シクシク…)ではなくて、海老蔵さんと一緒に六本木歌舞伎の方の出演だとか(海老蔵さんの口上で知った)。

海老蔵さんといえば今回の義堅が、思いの外よかった。ってなんか失礼な言い方だが。踊りなんかの独り舞台だとさすがに華があっても、あくまで私個人の感想だけど他の役者さんといるとなんだか印象が霞んでしまうことも多かったのが、今回はしっかり海老蔵の義堅って感じ。

猿之助さんはいつも通り安定の出木杉くん。雙生隅田川の狂い女をそれはそれはきっちり演じておられた、そのきっちり感が猿之助さんらしいんだが。

また近くの席のじいさん二人組が「猿之助は声がね、蓮っ葉な役や年増はいいんだけど、娘役には合わないんだよな」なんて話してて、つい「ですよねぇー」って割って入りたくなってしまった。まさか先月歌舞伎座でご一緒だったおっちゃん?ってこともないと思うが。猿之助さんは女方だったら年増の方が合うってのは激しく同意。

今回右團次さんは当然だけどほぼ全演目出ずっぱりだが、同じくらいに猿弥さんが全面バックアップ。なんというか、実は猿弥さんあっての澤瀉屋だよねってくらいの存在感。

しかし何といっても今回の目玉は初舞台の新・右近ちゃん。子役というものはかわいいもんだけど、この子のかわいさちょっと別格じゃないでしょうか。

右團次さん右近ちゃん猿之助さんの三人宙乗りに、やっぱり今月は新橋にしてよかった~としみじみ。

 

 

今週のお題「恋バナ」

恋バナってほどの話でもないんだけど、この日の夜の部、隣合わせた男性が大向こうさんだったのだが、大向こうさんにしてはかなり年代的に若い感じで、あんまり顔とか見なかったんだけど、背格好や服の雰囲気、薄毛具合なんかが学生時代に付き合ってた相手と妙に似てて。

つきあいのあった方とはその後もう四半世紀以上会うこともないけど、薄毛はいっそスキンヘッズにしたのしないのって風の噂には聞いたようなだから、きっと別人。

 

 

なんであれ、かつてつきあった男子というのは、ふいに思い出してせいぜい懐かしくはあったとしても、だからと言って別に恋しいとかそういう気持ちにはきっぱりならないもので。

おつきあいを解消したにはそれなりの理由がそこにあって、それなりのご縁でしかなかったのだからそれをいまさらおかずにいちいちキュンキュンする気にはならん性格なんです悪しからず。

当時さながら文学ミーハーに演劇や現代詩だののくだらない話だったらしてみたい、それって昔の恋というより学生時代そのものへの郷愁でしかないものなぁ。

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食べても食べなくてもお好きなようにで。

けいるい。

今週のお題「朝ごはん」

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毎朝5時前くらいになると「な、う?」「うなう?」と朝ごはんを耳元で催促するハル先生。

食べて暴れるだけ暴れてヒルネして。

 

ニンゲンの方は完全セルフサービス。オットはトーストとコーヒー、ヨーグルトにバナナ。ワタシはそこらにあるものを気分や時間の都合で食べたり食べなかったり。ジナンは今年度は昼から出ることがほとんどで、スパゲティや雑炊とかカレーとか、ほぼ昼ごはん。

さいたまで一人暮らしのチョウナンは、菓子パンだの調理パンだのを買って食べてるらしい。いまどき電熱線コンロが1つあるだけのお湯を沸かすのがやっとで朝ごはんに限らず自炊できる環境ではないのだけど、そんな食生活で風邪ひとつ引く様子でもなく。

 

 

そんなとりあえず健康体だけどなんでかいまだ職を得ないチョウナンとフクオカ。銀行の借り換えやら保険の掛け替えやらで、山ほど署名、山ほど押印すること1日と半。

 

 

実家のハハはトーストにサラダと人参ジュース。野菜が取れて健康的に聞こえるけど、ベーコンとかソーセージとか、動物性脂肪もしっかり。

そんな健康なんだか不健康なんだか微妙な朝食を作ってもらう一緒に食べるたび、なんか自分だけこの年になってもハハに甘えてるのが、早々に彼岸に渡ったイモウトにちょっと申し訳ない気もする。

ハハのことも、メイたちのこともできるだけのことはしようと思うので、そこはまぁ赦してねとしか言えないが。

 

 

「銀河の雫」という映画の上映会もご縁あって参加。ほんとにご縁がないとまず巡りあわない、あえない類の。

ネパールというところに、自分もいつか行ってみたいと思う。でも、行けなかったとしても構わない気も。

ネパールに限らず、最近あまり「行きたい」とか「観たい」とかに拘りが薄れてきた。

年齢的に思いつきを何が何でも実行しようっていう体力や気力が薄れつつあるのが一番の理由だけど、どうしても自分がしなくてはいけないコトは避けたところでどうしたってせざるを得ない状況になるもので、それ以外のコトはムリな努力までして遂行する必要もないのかな、とか。

 

なんでも受け入れて何も否定しない争わない。必ずしもカトマンズの地を自分の足で踏んだからどう、ってことじゃなくて、そういう境地に自分がなれるかどうか。

 

 

カトマンズよりよっぽど敷居は低いはずだけど、「阿蘇ロックフェスティバル」も、ココロそそられはしてるけど…。それを言うなら今月の歌舞伎座だって、そそられはしてるけど。

 

 

とりあえず、みっちりの週、みっちりの週末でいろいろ使い果たしたので寝る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左目に冬の蝿。

家業・・・?

スマホの機種変ようやく済ませる。オンラインの注文は相変わらず入荷待ちのステータスなのに業を煮やしてキャンセルかけて直接ショップに行った。もう最初からそうしていればよかった。

さほど機能を使いこなせているとも思えない割にはショップのポイントやら電子マネーやら航空会社、電車の乗り換えアプリなんかの入れ替えに時間を費やす。急ぎの連絡さえ取れればケータイなんてなくっても、なんて嘯いてたが実はなかなかに依存してしまってるという。

年が明けて左目の調子は慣れるどころかじわじわ悪化してる感じだし(飛蚊症というよりもう蝿がのろのろ歩き回る感じ)、不要不急に画面を見るのは控えようとせめてSNSの類の設定はしないでおく。歌舞伎なんかの情報はそういうので知ることもあったりで、全く断ってしまうにはちょっと…なんて少し宙ぶらりんな気持ちではあるけど。

 

ほかは去年の医療費の領収証をまとめたり、フクオカから持ち帰った去年分の収支をデータ化したり、次回の銀行さんとの手続き用にハハの分と自分の分のなんちゃって名刺をWordで作成してみたり。と暮からの宿題をぼちぼちとこなす。

その間にも左目の中を冬の蝿が行ったり来たりでさっぱり捗らない。

 

次の週末はもうまたフクオカ。前回から2週間と少ししか空いてないからなんか気分が忙しない。結局去年のうちにできなかった銀行との手続きと、そして別途保険も入り直しがいるとかで次回はチョウナン同行。しかしこの子も急に声かけて問題なくスケジュールに都合がついてしまうという相変わらずの無職状態というのもなんだかなとは思いつつ。

 

そんな作業の合間に引き出しに溜めていた電気やガスの使用料通知やら税金収納のはがきやらを処分したり、机回りの埃や不用品を少し片づける。多少すっきり。

 

今年のNHK大河もスタート。女性が主人公の年はこれまでの例からしても(「八重の桜」を除いて)ちょっと不安要素があるのだけど、高橋一生さんが出てればなんとかなるんじゃないかって根拠のない期待。子役の鶴くんがまた一生さんをコドモにしたみたいな顔だちで。

TV番組があんまりおもしろすぎてもなにかと疲れるし、シフトで見られない回があってもそこまで悔しくないくらいにほどほどであってくれれば。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆方向に舵をきる。

モノオモイ。

今週のお題「2017年にやりたいこと」

正月なのに早速もうぐだぐだ通常運行。なんかこう気分まるであらたまらない。ま旧正月が本番ってことで…と今年も言ってるけど、毎年その頃はその頃でばたばたしてあらたまるもなにも、なんだわ結局。

 

ともあれ、今年やりたいこと。

円満退社。今年の税金払える目途たったらね。

むしろそれはやりたいことというよりやめたいことか。

 

生活することのタスクはできるだけ少なくして、残ったことにはゆっくり時間かけて。

なにをやった成し遂げたとか、結果みたいなものは一切要らない。なにも残さない。

そういう効率悪い暮らし方にシフトしていこうと。

 

それって自分が今までダメダメなりにも努力してきてなんだったんだ、って感じだけど、まぁちょうど50代に入りますし、折り返しってことでいいんじゃないかしら。

 

f:id:hx2:20161229091917j:plain ともあれどうぞ、今年もよろしく。