さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

夏の残りの休日。

f:id:hx2:20180923072123j:plain  袋開けて缶に移しきれなかった残りを冷凍庫に入れたまま忘れてたの発見。小川コーヒーの季節モノ、好きでよく買うんだけど、実のトコロ味の違いとかよう分からん。よう分からんけど、旨し。

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庭の萩は白だけど、玄関先の盆栽は赤紫。盆栽だけに、咲いてるの気づかないくらいちっちゃ。小さいというよりミクロな秋。北側の玄関先で、よく咲いてくれたと思う。屋久島萩という品種。

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庭の方は相変わらず草ぼうぼう。どっかり落ち着いてくれてるけど、ちゃんと防備してから出ないと、蚊もまだまだがんがんたかってくるのよねぇ。早よ中入ろ。

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お嬢は今日はちゃぶ台の下。相変わらずその辺盛大散らかっているけど、これがデフォルトといい加減ばれてるだろうからそのまんま。

 

怠けるだけ怠けて、午後からNHK福岡制作『You May Dream』、地上波でやってたので、やっと観られたシーナ&ロケッツの青春物語。

松重パパがとにかくかわいいんだが、パパママ始め地元のヒトビトが全体に妙に優しすぎというか理解早すぎ。映画ならともかく1時間ちょっとの尺のテレビドラマでそういう部分に尺を割けないというのはあるんだろうが、70年代の地方の閉塞感とかちょっとは触れてもなんだかあっという間に解決しちゃうもんだから、主人公が何に反発して自由を求めているのか、いまでもよくある些細な反抗期程度にしか見えなくて”走り出したら止まらない”その疾走感があまりよく分からない。むしろ周りが引くくらいの個性ぐいぐい全面のエネルギー全開で周囲なぎ倒すくらいの勢いだったんじゃないのだろうかと思うんだけど、ちょっと家出してみたらたまたまステキなヒト見つけてなんだかんだで周りに祝福されながら軽~く夢かなえちゃいましたのほほん、みたいなまとまり方で、個人的にはやや消化不良。いや実際そーだったんです、て言われたら、あーそーだったんですか、だけど。

これ配役このままで、2時間半くらいの尺で観たい。

 

 

 

とりたてて何もない有難味。

f:id:hx2:20180918101401j:plain はるたん3歳、年に1度のワクチン日。また来年まで6.3Kgを5.5㎏へ減量言い渡されるけど、ムリでしょたぶん。

 f:id:hx2:20180918112836j:plain 帰宅後オバチャンのお腹の上でしばらくどんよりん&ふてくされ。背景のとっ散らかり具合は、まぁいつもこんなもん。

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この夏一番うまく行った植え替えは、玄関の敷石の間のベンケイソウだろうか。最初はリュウノヒゲで隙間を埋める予定がうまくいかなくて、ダメ元で置いてみたら意外に場所が合ったみたいで気がつけばキレイに埋まってる。

 

夕方からまた顔の皮膚ぴりぴりと、頭痛のコンボ。昨日はこの辺すごい勢いの夕立だったのだけど、今日は東の方らしい。

なんて言ってる傍からこっちも降り出した。
        

 

 

秋、ちょっとずつ。

f:id:hx2:20180911102803j:plain  不服そうなお見送り。ワタシも家にいたい。というか、ワタシが家にいようがいまいが、彼は自分が外に出たいってだけだろうけど。

…シゴトな。うーん。おばちゃんなんかもう何が何だかよくわかんないよ。よく分かんないけど、いまは行くしかないみたいでさ。

 

ここのとこ割と立て続けにお声がけいただいて、ヒトに会ったり、会わなかったり。

せっかくだからなるべく都合つけようとは思っているけど、そうも行かないときもあるってことで、今月見送ったヒト、ごめんまた今度。今度があるとも限らないとは言っても、人づきあいでムリしたところで結果ロクなことないので不義理御免も仕方なしとしている。

会えたヒトたち、会えなかったヒトたち。みんなシゴト絡みの、(どちらかというと本人たちの意志に反して)いま別のトコロでそれぞれやってる皆さん。

みんな、元気でいて楽しくしてくれたらいい。って相変わらず同じトコロに(半ば意志に反して)残ってぐだぐだになってる自分が言うのもなんか変だけど。

 

そのときの自分の意志であってもなくっても、なんにつけタイミングってヒトそれぞれで、落ち着くべきトコロに行くようになってんだなと思う。

で、自分に取ってのタイミングはいつなのか、落ち着くべきトコロがどこなのか、それがまださっぱり見えないのがしんどいと言うか、モヤモヤしてるんだけどね。

 

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9月にしてはちょっと涼しい日が続いて、くっつきモード。ニンゲンも暑いよりは過ごしやすいのだけど、お天気的に頭痛も続いてちょっとつらい。

 

例によって今週も休日はカレンダーとややずれる。

今日は晴れて暑かったからお嬢ソロ活動? f:id:hx2:20180917094144j:plain

 

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百日紅がまだ咲いているんだけど、その下では萩も咲き始める。

ベランダから下を見て、緑一色の中にどっちもぽつぽつと白だけってのは配色的にちょっと淋しいかも。自分で白花ばっかり植えておいて何を今更だけど。

f:id:hx2:20180917095659j:plain せめてものヤブランの控えめな紫。

秋の間だけ、ほんの少し色味が加わるうちの庭。

 

 

 

 

粛々と日常。

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偶発的、個人的連休最終日、朝。自宅台所のテーブル。

 

ベランダのツルハナナス、5月のアブラムシやカイガラムシの被害をかいくぐり、台風もやり過ごしたかに見えたのに、ここにきてぼろぼろに。枯れ枝を摘んだらすっかりすかすかになってしまった。

一株完全に枯れてしまった跡のスペースに、下で鉢植えにしてた、状態は悪くないけど花の咲いたことのないジャスミンを移してみる。

あといくつか植え替えした方がよさそうな鉢があるけどそのうち追々。少し気候が穏やかさを垣間見せると植え替えだけでなしに新しいものも持ち込みたいのが本音だけど、当面庭に充てられる時間はそんなに期待しない方がいいような気がする。

シゴトの帰りが夜21時22時という生活はしばらくは続くだろうし、そういう毎日の中休みの庭いじりは気分転換にはいいのだけど、下手すると気分転換の度がすぎて現実逃避になった結果、家の中が全然片付かなくなってるのが目に浮かぶよう。

 

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2駅先へ銀行回りと買い物に出かける電車を待ちながら、自分にとっての生活のシアワセってなんだろう、とか埒もないことをまたふと考える。

とにかくその日をなんとかやり過ごすだけの毎日だったとしても、別段不幸でもなく、どちらかといえばシアワセには違いないのだが。

正しさとか賢さとか達成とかいう概念はほぼどうでもいいし、ワタシはこの先何事に関してもがんばらないだろうという、決意じゃないけどほぼ確信。そういうのはがんばりたいヒトに任せて、ワタシはワタシで自分が選択できる限り自分に一番心地いいようにする。自分のことも周りのこともあれこれ言わない言わせない。

 

いや別になんかあったワケじゃないけども、今日日何かっていうとそーゆーことばっかりで、なんか疲れるのよ。

そういうのが気になってしまうこと自体、自分のキモチが弱ってるってコトだし、同じくらいかもしかするとワタシ以上に世のヒトビトもココロが弱って揺らいでブレているのだろうけど。

 

そしてなんだかんだ言いながら、ホームセンターに寄ったらポット苗5つも下げて帰ってきたっていう。意志ブレまくり。

 

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世間が大変な時に茫洋と充電。

いまさら別に珍しくもないんだけど。

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JR九州ヒョウ柄シート。床もヒョウ柄。各駅停車の普通電車。

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市松バージョン。

 

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本家の庭、草丈もますます伸び放題、廃屋味がましているんだが。

 

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お昼は資(すけ)さんうどん(椎茸うどん)。この甘いおつゆに九州人の血?覚醒。

 

なんて腑抜けたこと言うのも不謹慎な状況なんだろうけど。

でもいま休まんと、とてもじゃないけどこの後先が続かない。

 

午後、申し訳程度の先月からの書類整理。

 



 

そして9月。

引き続きシゴトの方が落ち着かない。

8月の終わりからシフトの直前変更が続き、残業も続く。

ピークは通し番の後23時まで残業して電車に乗ったら2駅先の人身事故で電車が止まった日曜日。30分待ってタクシー捕まえて、日付変わる直前に帰宅。タクシー代の方が残業手当より高い、たぶん。

その後も台風やらなんやら、早帰りや休みの予定が後ろにずれていった結果、昨日の半休から、月曜までの5日半連休に。

盆も正月も基本交替で出なくてはいけない職場なので(なんだかんだ出ないヒトも中にはいるが)、少なくとも前月には申請してないとこんな連休になることはまずない。4連休以上は3年ぶりくらいではな気がする。

元々フクオカに行く予定の間の他は溜まるだけ溜めこんだ家の中のコトを片づける以外は何もできないけど。

テイネイな暮らし…ソレ何語?みたいな平成最期の夏でした。

 

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先週昼ごはんに出た向かいのビルの吹き抜けスペースに聳え立つお祭り鳥。


庭の片づけも少しだけ。

庭石を隠すほどに伸び放題のメヒシバとエノコログサと、カラムシ(?)を抜いて行ったら、その足元辺りにあったはずのオダマキアジュガは跡形もなかった。玄関先のアジュガは相変わらず黙々と元気なので、場所が合わなかった、ってことで諦める。

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真中辺りの土がむき出しなのは脇に寄せてる茄子や万願寺唐辛子のプランターがあった後。茄子はカメムシの巣のようになっていたので、今日片づける。

ネコ抜け防止にベランダの柵に着けていたトレリスが先日の風で外れているのも午後麻紐でくくり直す。

百日紅はまだ白々と咲き続けているけど、少しずつ夏じまい。

 

 

 

 

 

 

八月は弥次喜多。

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一応今年も行ってきた、歌舞伎座八月納涼歌舞伎二部の3年連続シリーズ東海道中膝栗毛

何をやらせてもダメな弥次喜多コンビ(幸四郎猿之助)、歌舞伎座の大道具の下働きにどうにか使ってもらって、という去年の設定から今年は高麗屋襲名大阪公演についてって、そこで喜多さん演目「女殺油地獄」の舞台の片づけで油に足を滑らせて頭を打ってあっさり落命、そのお葬式からの今回の幕開けっていう。今年の松竹座七月では同じコンビが与兵衛とお吉での油地獄が記憶に新しい歌舞伎好きにはのっけからのくすぐり。まさかこの脚本のために松竹座の演目が油地獄だったってことはないと思うけど。

相変わらず筋は荒唐無稽の中で得意の早変わりに宙乗りと歌舞伎の外連味てんこ盛り。

なんかちょっと映画「真夜中の弥次さん喜多さん」少しだけ髣髴したのは自分だけだろうか。(ワタシはあの映画本当に好きなんだが、あるヒトの文章について真夜中の弥次喜多っぽいって褒め言葉のつもりでコメントしたらそのヒトとはそれきり音信不通になってしまった。ついでに「大江戸リビングデッド」も好きな作品。)

そんな話はともかく、なんだかんだ主人公2人揃ってめでたく昇天しちゃったワケで、さすがに今年でシリーズ終了かとは思うけど、さてどうだろう。そもそも3年前まさかこれシリーズ化するとは思ってなかったよ。

ちなみに今回は1度は歌舞伎座に行ってみたいというカイシャの同僚ヤコちゃん一緒だったのだけど、取れた席が2階の西桟敷で花道が全く見えず、ちょっと申し訳なかった。スペースはさすがにゆったりしてて靴脱いで座れるのはいいんだけど。

なんだかんだ一番コスパいいのはやっぱり3階Aよね。って毎回のように言ってるけど、幸四郎猿之助、中車獅童七之助新吾米吉染五郎團子ほかにもたくさん若手売れ筋が一堂に出てるんだから、チケット取れただけよかったと思うべきか。

 

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もう少しなんか書こうかと思ってたのだけど、まだ夕方になると顔がひりつくの続いており、これが今月最後の更新。

来月は実家帰るの以外極力休日は出かける用事を入れず、家に籠っているつもり。