さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

トウキョウ戻り。

f:id:hx2:20190119202216j:plain 羽田に着いて到着ロビーに出てチケット買ってバス停出たらすぐ出発っていう、奇跡的乗り継ぎタイミング。奇跡の無駄遣い。ていうか、奇跡というのが大げさなだけだけど、1時間に2本くらいしかない便でここまでタイミングぴったりは滅多にない。

昔は羽田からバスに乗ると、レインボーブリッジが見えてから東京タワーの足元に近づいていって。トウキョウ帰ってきたなぁって気分になったけど。

そもそも「帰る」「戻る」という言葉の行先、自分にとってはフクオカにもトウキョウにも使うんだが、実際フクオカよりもトウキョウの方が長いし今のところ生活拠点はどうしたってこっちなんで、トウキョウに帰った戻った、の方が若干しっくり度が高い。

 

いまはすぐトンネルに入ってしまうからそれもないけど、おかげで所要時間はずいぶんと早くなった。チョウフまででも何もなければ小一時間。

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今回はいつもの店でなくて空港の搭乗エリア内で鯛茶漬け。申し訳ないけど、値段の割にはイマイチだった。

保安検査場でも並んでるのに老夫婦がなんでか自分の前に横入りしてきた挙句、危うく検査後のワタシの荷物まで間違えて一緒に持っていきかけるし。

という福岡空港でのアンラッキーの分の埋め合わせだったのかな。羽田からの超絶スムーズな乗り継ぎは。

 

この日の朝はハハ起きてくるなり目眩がすると言って、時々そういうことがあるんだそうで予め処方された薬を飲んだあと午前中はずっと寝ていた。

義父母に比べれば一回りも年齢が若いとは言っても、いつまで一人暮らしが続けられるものだろうか。

 

残りあと少しの読みかけの本を読み終えて、昨日は寝た。 

パーマネント神喜劇

パーマネント神喜劇

 

 かのこちゃんとかバベル九朔とかちょこちょこと他の作品の登場人物や場所が見え隠れするのはちょっと好き。この小説の本筋には特に絡む必然性もなさそうだけども。

 

あくる日は例によって留守の間洗濯モノは取り込んでもたたまないまま山になっているのを片づけ、昼ごはん作って、アイロンかけてといつものパターンで終了。

フクオカ行の前日に注ぎ口のかけた急須の後釜を買いに出たかったけど、2時から市原悦子追悼でドラマ再放送だったので、出かけなかった。前に観たやつだったけど。

 

夜は夜で、「いだてん」終わったら「家政婦は見た」再放送。

そもそもウチのネコの名前「はるみ」は、「家政婦は見た」の冒頭で毎回市原さんがネコに「はるみちゃん」と語りかけるシーンから、いつかネコを飼うことができたら必ずはるみという名前にするんだと決めていたもの。なので男の子だけどハルミなのだ。

ちなみに2匹めについてはさすがにはるみ2号というワケにも行かないので、チョウフの駅前という街中で保護された子だそうなので、昭和の女優っぽく「まちこ」にしてみた。たぶんどなたさまにも何の興味がないであろうウチの飼い猫の名前の由来。

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最近また貫禄の、今朝のまちこさん。

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今日のお昼の寝相はちょっとどうなの。いや、あんたがたがそれでいいなら別にいいんですけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年最初の。

さて今月のフクオカ。

12月行かなくて噂ばかり聞いてたANAの機内安全ビデオ歌舞伎版、ようやく見ることができた。なるほどこれはどうしても目が行っちゃうね。

実家あてに届いている書類に目を通して、税理士ワカバヤシ氏のアポと書類の受け渡し、2月の日程確認。銀行振込を2件。戻ってきた書類のファイリング。

 

本家に寄って、しばしネコまみれのひと時。

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撮れた写真ではわかりづらいけど茶白ばかりいまは全部で3匹。2匹は知り合いのところに貰い手がついて、うんとかわいがられているそう。

この子たちの里親は積極的に探しているのかいないのかよくわからないが、「ほんとワルソウ(いたずらっ子)やん」と言われながらも貰われていった日にはそれこそまた灯が消えたような寂しさになりそうなので、もうずっとここん家の子でいて元気に悪さしてればいいんじゃないだろうか。

2ヶ月ぶりにきたワタシにさえ人見知りもなく肩に乗る、ジャケットの裾に潜り込んで喧嘩して暴れる、ボタンをかじるとやりたい放題。

ハルにもこのくらいの時期が、あったんだよなぁ。(遠い目)。

 

夜、高校の同窓生で唯一いまでも連絡取ってる、と言ってもここ5年近くは会ってなかったY2さんと地元駅にて。

19時予定だったけど流通系キャリアの彼女がそんな時間ですんなり抜けて上がってこれるとは到底思えず、予想通り1時間遅れにてスタート。

f:id:hx2:20190118195056j:plain むしろ電飾が寂れみをます地元駅周辺。

独身のY2さん、実家に親と同居してるからこれから親に何かあっても見てあげられる、くらいの気持ちでいたら、親の方からもう卒親したいからいい加減家から出ろと言われて去年暮からウチの実家の近所のマンションにお引越しとなったという話の流れでまず笑う。それだけご両親お元気ってことで何よりです。

引越にかかった費用+これまでかかってなかった食費光熱費に驚愕した彼女、これからの老後の費用とか考えたらアタマくらくらしてきて、ジャニーズや韓流のコンサート遠征も、いままでみたいにやってはいられないとさすがに思ったそう。

新居のクローゼットの一つがそれこそ床から天井までコンサートのグッズで埋まってるのも壮観すぎて爆笑。

コンサートのペンライトは都度指定があるとか、韓流の場合はグループによって色が分かれてて、ジョイントライブの時は色違いのペンライトを足元に並べて使い分けとか、1回のコンサートのペンライトだけで億単位のおカネが動いてるんじゃないかっていう。聞かなきゃ全然知らなかった世界。

「hxちゃんは嵐のコンサートとか、一生行かんやろうね」って、行こうと思っても行けるモノじゃないでしょ特に嵐は。

レキシの稲穂なんかみんな毎年使いまわしだろうし、歌舞伎だって全然安上がり(単に自分の関わりようが安上がりなだけかもだが)。

「最近五十肩やけん、ペンライト振るのも結構つらい…」というところでまた爆笑。やっぱ彼女のそういうとこ好き。

 

以前は年に1度も寄り付かなかったのにここ数年はほぼ毎月帰ってきてる経緯とか、上のムスコはもはやバイトすらしないで家に籠ってること、そのことにいらいらしてる下のムスコとなにかと言えば険悪な雰囲気になること、オットはオットで実はいつ職をなくしてもあんまり不思議じゃない話などというこちらの近況に却って「たいへん」と驚かれたんだけど、別に何をどうできるという話でもなく日々へらへら生きてるだけだし、まぁどこの家もそんなもんだと思ってるんだけど、もしかして違う?

家でもカイシャでもヒトに対して怒ってみても状況がどうなるワケでなし、その前に年のせいか怒るエネルギーがまず湧かないという結局年齢的な話になってしまう、五十路女子の会話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかくキミの道を行け。でもカラダ具合はムリすんな。

去年のクリスマス後にまず隣の席のD氏がインフルで正月までずっと休んで、年明けてから先週は部長、ビッケさんに隣の課長の3人はインフルではなかったにせよ相次いで体調不良で復帰したかと思えば今度は昨日、D氏の前の席つまり私から斜向かいのJ氏がインフル罹患の報。次の週末ナガサキへ出張の予定だったのに大丈夫か。

メールを見ればいまちょっといろいろ厳しいヒロシマ支店の課長補佐のMさんがとうとう倒れて入院したとかの連絡が2日前に出ててそっちの方がもっと心配だが、夕方になって、市原悦子さんの訃報がさらにインパクト大きくて、その件で出勤者ざわつく。といっても休日当番だから3人。

いや市原悦子さんとはなんのというか全く縁もゆかりもない業種なんだが。

さらに今日になって梅原猛さんの訃報。こう来ると、なんかさすがにひとつの時代が終わりを迎えてる実感がひしひしと迫る。

 

 

自分のここ最近は先月末のデータの締めが済んでからはちょっと落ち着いてて、また正月の出勤分の休み消化もしてたりで、風邪をひくのも申し訳ないくらい働いてない。五十肩とか腰とか頭痛に加えて最近ばね指とやらがたまにつらいが、いろいろ年頃だからしょうがない。

そんな年頃母さん、本日はジナンとチョウフで買い物。就活用の吊し背広上下と外套をば結局買うちゃりましたわいな。親業としては最後の買い物と、はたしてなるのかどうだか。思ってたよりはかなり安く上がったんだけど、当初はあるモノで済ますからいいとジナンが言うのを鵜呑みでいたので、少々予定外な出費。

そもそもジナンも希望の職種に着いた場合はおそらく日々作業着の業務だと言うし、今日買った服にどれだけ出番があるのかは分からない。

 

去年就職したみたいな若い店員さんの接客でジナンが試着したりしてる間、すこし離れた所に立ってぼんやり売り場を見て過ごす。成人式コーナーがあるけど、さすがに今日の今日になってここで服を買って着ていく新成人がいるもんだろうか。

ふと目に入った鏡に映る自分の姿に、いよいよ年老いたなぁと思う。体重は高止まりのままだし、白髪が増えるのは染めてないから当たり前だけど増えてほしいと思うほどにはそうそう白くもならんし。おまけにまたこないだっから円形脱毛症ができてるし。

でも、まっとうに年老いることを真っ向から受け入れておおらかに50代のおばはんそのものでありたいと、ワタシは個人的には思っている。円形脱毛症だけはどうにかしてほしいけど(なにやったって半年待つしかどうにもならないんだが)。

この年齢になっても暮らし方はへたくそ極まりなく、シゴトの方は例によってあんなだしでも、そういう自分のやり過ごし方をそこそこに会得して、実はいまがこれまでで一番機嫌よく生きてる時間のような気もする。

 

今日風呂につかっていたら誰にともなく「とにかく君の道を行け」というフレーズがふと頭に浮かんだ。

若い時分であれば、そもそも獣道ですら見えない中を方向も分からずというのがほとんどかも知れなくてもほら、高村光太郎も言ってるでしょう前に道はなくとも後に道はできるとかなんとか。

ワタシなんかはいまになってもまだまだ迷走中にしか傍からは見えなかったとしても、でもなんか、これでいいのだ、これでよかったんだと思えるんだからこれでいいんだわきっと。

バカボンのパパだったら10年も若くたどり着けてた境地なのかも知れないが。

 

ツーリングから帰ってきたオットが今日もどこぞに送別会だかなんだかで飲みに出かけてまだ帰ってこなくて風呂のお湯を洗濯に使えないんだが。

もう知らん。明日もまた早いんで全部打っちゃってさっさと寝よう。冬場の体調管理はさっさと布団に入る、これに尽きる。

それで、いいのだ。たぶん。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ遊ぶ。

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今月も来ちゃった木挽町

「勢獅子」が予想外におめでたくて楽しくて、よござんした。今年は三越劇場もだったけど歌舞伎座でも舞台と客席とで三本締め。去年の正月そんなのしたっけ?全然記憶にない。

 

この雪さえ舞い散る日に今朝は早朝からオット、バイクで泊りがけツーリング。どこへ向かったんだか知らんがごくろうさま。

ジナンはジナンで昼から会社説明会に参加すると言いながら出かける間際になって、ようやく起きて2階に上がってきたチョウナンに「無地のスーツ持ってないか」とか聞いている。

また例によってチョウナンがあるんだかないんだかはっきり答えない(つまり持っているのかいないのか自分でも分かっていない)もんだから、露骨に苛立った態度になるけど、もうどっちもどっち。

なんで今日になって着るものを探すかな、と言えば忙しかったと逆切れ。

オットもチョウナンも一応スーツはそれぞれ何かの機会に用意はしたけど、そもそも着ない職業だったり気がついたら職業自体がなかったり(爆)なもんだから、もう誰もクローゼットに何があるんだか。

ジナンにも大学に入るとき、1着は用意したのだけど、その時本人が選んだ黒の細身のはうっすらストライプが入ってて、就活向きではないんだそうだ。

で、とりあえず誰のモノかはわからないが夏物で無地のが1着見つかったはいいけど、さすがに今日は生地の薄さが寒々しいと普段裸族かと思うほど薄着のジナンでさえ思ったらしく、「ジャージの上からズボン履いてもいいだろうか」とか言い出すので、先日無印で買ったワタシのスパッツでも履くかねと言ったらほんとに下に履いて出かけていった。

 

で、ワタシも夕方からは歌舞伎だし、昼ごはんの支度と夕飯の支度と、ついでだから通し番の明日の分の下ごしらえを同時進行でやってるところを今度はネコがなぁなぁなぁなぁ。

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キミも相変わらず寒いからお部屋で静かにしてようという発想はないのかね。

 

豪遊デー。

f:id:hx2:20190110125420j:plain それこそ新宿に住んでるうちに済ませたかった末廣亭デビューだが、なんとなく果たせないまま引越してから3年半。

正月初席一部の後半ナオユキさんが出演と聞きつけて、最終日の今日に休みを合わせて来てみれば、なんでか出番が急遽2部と交替になってて結局御目文字叶わず。

今日は末廣亭の様子見だけで、ご縁がなかったってことであきらめて、機嫌直しにといっても最初っから予定してたんだけど、中村屋でランチ。

一気に完食。美味しゅうございました。 f:id:hx2:20190110130142j:plain 

 

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地下鉄で移動して日本橋三越。この日の午後は新春花形新派公演「日本橋」のチケットを押さえていたのよ。雪之丞のお孝を観ないワケにはいかない。 

三越劇場は席の値段の差があまりないもんだから、だったらと割と前の方を取るんだけど、今回の舞台は中央に花道があって、なかなかの迫力。

ただ、またしても同じ列に遅れて入ってきたおじさん2人組が通路から列に入って席の前に来てから立ったままコートを脱いだりして。

毎回思うことだけど、遅れてるのはいろんな事情があるから仕方ないとして、なんで場内に入る前に上着だけでも脱いでおかないのだ?自分の前の席が遅れてきていつまでもぐずぐず立ったままコート脱いで視界を塞がれたら絶対ムカつくわぁ。

と思うがそんなココロの修業の足りないワタシのような者は観劇という趣味には向いていないのかもしれない。

日本橋 (岩波文庫)

日本橋 (岩波文庫)

 

清葉というライバル芸者についての対抗心からちょっかいをかけた葛木の人柄に本気で惚れこんで、途端それまでの情夫をあっけなく切り捨てて家から追い出すのもゲンキンだけど、いっそすがすがしい。でもやがてその過去の本気でもなかった前の男との関係が元で恋は破局を迎え、正気をなくした挙句の刃傷沙汰という、泉鏡花作品ほぼ共通のバッドエンド。でもその愚かしさが切なく愛しうて。

あと、お孝、清葉はじめ芸者さんたちが締めてた博多帯が、なんともステキだった。舞台写真売ってたら買ったのに。

 

 

 

 

 

 

 

歌舞伎のように恋をしたヒト。

 

恋歌 (講談社文庫)

恋歌 (講談社文庫)

 

 去年十月の歌舞伎座の十八代目追悼公演の演目で「東山桜荘子 佐倉義民伝」について初演が1851年、というのは確認したんだけど、同じく昼の部でやってた「三人吉三」の初演も明治にあとわずかの1860年ということを今更知ったのも、物語の序盤にその初演の話が出てきたもので。

基本的に映画もドラマも小説も恋愛モノと聞いただけで避けてしまうのだけど、この小説に関して抵抗感を感じなかったのは主人公の恋がそれこそ歌舞伎のヒロインたち、八百屋お七清姫、お三輪のようにただただ一途だからかも。

そもそもこの小説は全体として恋愛小説とは言い難い気もするが。

ただ恋した相手が水戸天狗党の志士だったことから、前半の能天気さからは予想のしようもない凄惨な話の展開になる。でも、読後に後味の悪さが全く残らないのはやっぱり主人公の人となりによるところが大きい。

時が移って明治の”近頃の”若い女子のチャラさに苦い思いをする主人公こそが、それこそ娘時代は恋しい人の他のコトは何にも考えちゃいない女子でもあったワケだけど、彼女の場合後半はそれこそ命がけで恋だけを支えに極限状態を生き抜いて、後年は命がけの思いを歌に託す。恋のコトしか考えていない彼女だからこそ、なぜ尊皇派の草分けであった水戸藩薩長に後れを取ったまま新しい時代に躍り出ることなく自壊していったのかの理由にたどりつく。

若くてチャラい”最近の”弟子たちにその歌風を時代遅れと陰で評されて寂しい思いを抱えても揺らぐことはない。

歌舞伎の中のヒロインたちよりも、幕が引かれるまでの長い長い現実を生きるということの重さを軽快に書いた、不思議な文章。

 

 

 

 

 

1日お籠り。

今年の大河、初回からたのしいなぁ。来週早速日曜通し番でなんだけど、次の土曜の再放送はたぶん見られるだろ。

球道恋々

球道恋々

 

去年読んだんだか、天狗倶楽部に大河ドラマにて再会するとは思わず。

 

それとは別、本日の読了。 

無事、これ名馬 (新潮文庫)

無事、これ名馬 (新潮文庫)

 
春風ぞ吹く―代書屋五郎太参る (新潮文庫)

春風ぞ吹く―代書屋五郎太参る (新潮文庫)

 

ほんとうは「春風」の続編が「無事これ」なので、その順番で読むべきが考えもなく手に触れた順で逆に読んでしまったのだけど、それはそれでよかった。

「できの悪い息子の親にも、時にはこんなご褒美があるのだ」という「無事これ」のあとがきの一文がしみじみと身に沁みたり。

「春風」の方には思いがけず太田南畝が登場したりで、久しぶりに以前読んだ竹田真砂子さんの小説も再読したくなった。 

あとより恋の責めくれば 御家人大田南畝 (集英社文庫)

あとより恋の責めくれば 御家人大田南畝 (集英社文庫)

 

 人生ままならない物語ほどなぜかやさしさに満ちている。

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