さらに。些細な生活

なんとか、しようと。

動けるうちに。備えよつねに。

2日前から目眩がひどくて、翌日も昼休憩から戻って着席するなりくらくらして、その後小一時間トイレに籠ってマーライオンした挙句カイシャ早退。

翌日朝には症状が収まってたのでフツーに出社。

午前中は全然調子も悪くなく、元々午後休入れてた日だったので、思い立ってシゴト場から上野へ回る。

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すっかりご無沙汰の、いとしのうえの。

美術館、博物館の類に出かけるのが最近すっかり億劫。でも今回外すともうこの先一生観る機会もないような気がして来ちゃった正倉院展

 

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入場60分待ち、会場は人垣の後ろを超高速で退場。個人的には五弦琵琶さえ見られたら十分なのだ。レプリカだけど。

さらに込み合うグッズ売り場も後ろ髪惹かれながらパス。歌舞伎座や演舞場の土産物屋のお土産の”和風”具合の気恥ずかしさと違って、正倉院グッズはむしろ普段遣いに持って歩きたいものばっかりではあるけども。

ずいぶん以前に大宰府鳩居堂で五弦琵琶の文鎮に一目ぼれしたんだけど、2万だか3万だかで見送ったのを、今でも口惜しくたまに思い出す。我ながらどうして五弦琵琶に執着するのかよく分からないけど、割かしモノに恋に落ちる性分なもので。そして恋に理論的な根拠なんかない。

 

でもそこから調子こいてもひとつ済ましちゃえと、地下鉄で六本木。

いつ行ってもなんでか木酢液のニオイのしてたサントリー美術館、いま休館中なのね。

でもサントリー美術館は今回の巡回リストには最初から入ってなくて、買い物リストも結局ひとつだけこなして他は見るだけで次回に見送り。いくら物欲煩悩の徒と言えどもそうそうにあれもこれもと恋に落ちてるワケではないんだわ。

 

もう少し待ってシゴト場近いオットと待ち合わせて帰宅もできそうな時間だったけど、そのもう少しの時間つぶすのにもなんだか疲れてきたので、そのまま地下鉄へ。電車が混み始める前で、それで正解だった。

そして、帰宅してしばらくしたら急にまた目眩でマーライオン再び。1時間余りトイレ便座に突っ伏してのたうち周ってその後気絶するように2時間寝たら少し落ち着いた。

 

今回が初めてという症状ではないけれど、3日連続はこれまでちょっとなかったので、今日2つ先の駅前の目眩外来のある脳神経外科・内科クリニック受診。

一応MRI取って、7年前入院した総合病院の検査結果と同じようなこと言われて、目眩止めの薬処方してもらって終了。

検査室のロッカーや検査着もとても使いやすくて、大きな病院よりもこっちでよかった。

 

処方してもらった薬のせいか午後は再度くらくらしてトイレ籠りすることもなく、動けるうちにと昨日気分悪い間気になって仕方なかったヒトのトイレの掃除と、ネコ砂も取り換え。洗濯にアイロンがけ。

あんまりうまく育つ気がしないけど、先日生協で入手の雪割草も植え付け済ませる。

思い知るカラダが動くということのありがたみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3日後のシゴトがわからなくても来年の予定は入れてく。

3日後にサービスインの内容、今朝時点でいまだ全貌不明。

どーゆーこと?!って思うけど、ここ10年事あるごとにどーゆこと?!って思いながらずっとシゴトしてきたような。そーゆーことなのだ。なにもかも誰かがキレイにパッケージングして持ってきてくれるもんとか思う方が大間違い。

 

来月、そして年末年始のシフトのヒアリングが始まる。

 

来年の話ついでに。

帰りの電車の中で来年3月の明治座中村屋公演の演目知り、これを支えに今年度をどうにかやってける、と小さくガッツポーズ。

 

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秋の昼下がりの、ただただ美しいだけの。

午後買い物から戻ってTVつけるとちょうど即位祝賀パレードの中継が始まるところ。

建物を赤や黄色に色づいた木々に縁どられた秋の日のトウキョウがただただつくづく美しく、散らかった茶の間でアイロンかけながらTVで見てるだけの自分ですらなんだか晴れがましいキモチに。

 

雅子さまがお妃候補に取り沙汰されて通勤時カメラに追い回されてた時分、毎回違うコートでそれがどれもかっこよくてステキで、何着も持ってて羨ましいなぁとか、これまたレベルの低いコト考えてたの思い出したり。

あれから四半世紀たったけど相変わらずコートは1着きりしか持っていないけど、自分には1着あれば十分なんだと今では思えるようになっただけマシか。しまう場所もないんだし。

 

f:id:hx2:20191106210937j:plain アタマ悪くてビンボー臭いの変わんないのね。いまもむかしも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒデジからタダノブ、ぐだぐだTV漬けの小春日和。

朝まちこ捕獲失敗。当分警戒が続くので、ワクチン今週も見送り。

男子2匹はあほなのでホイホイ捕まるんだけど、この子だけほんとメンドクサい女子。

 

そんなことしてるうちに、そうだった、今日はチケ取りの日だったいかんいかんと思い出した来月の歌舞伎座

12月は玉三郎なので、昼の部はBプロでハハの友人R子さんとそのまたさらにお友達の分も一緒に取る。夜は自分の分だけ同じ日で。

あと、すでに発売中の12月国立劇場幸四郎チャップリン「蝙蝠の安さん」てどんなもんかと迷ってたものの、サイトを見ていたら1月の音羽屋の演目の方が気になってきた。別に高麗屋より音羽屋が好きとかそういうんでは全然ないんだけど、12月は歌舞伎座昼夜なんでちょっとここは見送りにして、1月を昼国立、夜歌舞伎座ではどうだろうかとか考える。

でも最近朝BSフジでやってる勝新の「痛快 河内山宗俊」が面白いせいで、1月の歌舞伎座の昼の最後の演目「河内山」もちょっと気になるんだなぁ。河竹黙阿弥だし。

それにしてもTVの河内山、これまで勝新のことパンツになんか隠してたヒトという認識しかなくて、その俳優としての色気とかこの年齢までまったく理解できてなかった自分をかなり恥じている。共演に原田芳雄に草笛美津子、日野正平、そして大滝秀治。得に大滝秀治についてはこんな怖い眼をした役者、いまどこ探してもいないよなぁと思いながら、平日遅番出勤の日の朝はこれ見てる。

で、午後「いだてん」再放送見てたら浅野忠信がこれまたなんだか怖い眼してて、あ、いたわここに、とあっけなく前言撤回する。こういう怖い眼の役者さんが1人出てる芝居は、なんかいい。

 

昨日のおでんに、買ってあったのにチョウナンが忘れて入れてなかった牛筋とロールキャベツ追加投入して朝ごはん昼ごはん。

 

f:id:hx2:20191109135355j:plain ワクチン免れぬくぬくほかほか。

こちらはホイホイ組どうしのヒルネ。           f:id:hx2:20191109130844j:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立冬。

トップスだけ、コットンカシミアの薄いセーターだけど、そのほかはまだ薄い麻のボトムにジャケットも白のこれまた麻。

傍目というものを考えれば少しは季節感どうにかすべきなのかも知れないけど、日中20℃もあれば自分の体感としてはそのくらいがちょうど。

更年期で暑がってるというんではなく、どうも家系的にそういう感じで後期高齢者に突入したハハもまだこの時期だと家にいるとき靴下履いていられないらしいし。

近所のかわいい整体のセンセイにはカラダ冷やすなっていっつも叱られるんだけどね。やっぱり暑い方がつらいのよ。

 

さて本日一の酉。ヤコちゃんタカオ氏花園神社行って熊手買うヒト眺めて賑やかししながら飲みたい飲みたいとそれぞれに別々に言い募っている。「でも一人じゃな」と繰り返すヤコちゃんに、だったらタカオ氏と二人で行って来たらいいではないかと思ったけど、それこそ大きなお世話だろうから口にはしない。

 

そう言えばシンジュクに30年も住んでて花園神社の酉の市、一度も行かなかったなと今更思う。

明日は休みなんだし今日の遅番の帰りにふらっと立ち寄るのもやる気じゃできたけど、でも行かない。

人混みは中途半端に聞こえて変に音が響く右の耳の具合がつらい、というのが一番の理由だけど、耳が悪くなくなる前から人混みでわくわくするタイプではなかったなと思う。30年住んでて一度も行かないくらいに。

 

花園はそれは賑やかなんだろうと思いをはせるだけにして、でももし行くなら自分は今住んでる近くの布田天神辺りの規模がいいかな、とか。

でも結局まっすぐ帰ったけど。

 

シンジュクの夜の散歩。末廣亭の夜の部、あるいは紀伊国屋ホール当たりでなんかの後、近くでちょっと飲んでつまんで、なんてなかなかステキじゃないかとは思う。

ワタシはヤコちゃんとは違って、そういうの一人でも全然平気。というか、彼女のようにどこへでも常に誰かと一緒に過ごすという方がむしろ苦痛っていう、いい年して社会性かなり欠落している者なので。

それはさておき、トウキョウの街の中ではシブヤよりイケブクロよりギンザより、どうしたってシンジュクがいまだにホームの感覚。それだけ長く住んだし、いまだにここでシゴトしてるし。

でも結局どこをベースにしてたとしても、そうそう夜街中出歩くことなくまっすぐ家に帰ってぐだぐだしてる方が圧倒的にほとんどだろけど。

 

 

 

 

 

 

 

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秋土用明け手前。

日曜の当番は結構しんどい場合が多いのだけど、3連休の中日だからかなんなのか珍しく穏やか。全日本大学駅伝も東日本実業団駅伝も見られなかったけど、今日の出勤はとてもラッキー。

早番はタカオ氏。マルタイラーメンの話→キューピー工場の話→ジャムの話→琺瑯鍋の話と例によって与太話延々。

タカオ氏が抜けた後は後で、遅番きんちゃんと今度は主にバイク周りの話を延々。ウラルとか、ペアスロープとかいう固有名詞を会話に使ったの何年振りか。

おしゃべりしすぎな1日だったけど、こんなの年に数回あるかないかだし、たまにはこんな日もないと。

 

帰って寝て、朝、久しぶりにイモウトの夢。イモウトが買ってきたマンガを読むなと言われて、じゃぁワタシの買ったあれとこれとそれも使うなって言い返してる自分に、目が覚めて「超絶くだらん!」と思う。

そう言えば書き忘れてたけど、イモウトの下の子、先月末に籍入れたらしい。年に1度も会うコトない伯母にまでわざわざSMSで挨拶くれるくらいには、伯母(ワタシ)よりよっぽどしっかりしててよい子。まだ21歳。そんなに慌てなくてもね、というキモチはちょっとあるけども。

生きてたらイモウト、なんて言ったかな。

 

昨日帰りにぽつぽつと降りだした雨も、キレイに上がってたので、起きて夏の間散々放置してかなりすごいことになってる庭周りをぼちぼち。

自然に任せすぎもちょっとね、と一応は反省も毎年してはいるんだが、どうにもこの時期までだいたい手がつけられない。

毎年代わる代わるに特定の種が異常に繁殖してしまうんだけど、今年はどれもこれもが大暴走傾向で、そんな中でも特に育ちすぎたのが白萩。

逆にいつの間にか株が終了していたのがナデシコ、ウエストリンギア。

元々敷地にあった百日紅は今年はちょっと元気なし。

なくなったと思ったら別のトコロに復活していたシュウカイドウは今のところはまだ健在だけど、花はつきそうにはない。

一方で、去年は全く花なしだった椿の鉢には蕾がいくつか。

まだ少し早いけど、メダカは外のプラ鉢から金魚鉢に移して玄関先の出窓へ移動。ドアの外側に常に気が行ってるネコたちには案外死角のようで、いまのところは平和を保っている。

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じわじわと、部屋の中にも冬の風情。

 

とりとめないけど、もうひとつ。

オットが職場でいただいてきた奈良土産。

f:id:hx2:20191104195231j:plain これは、わかるけど。

f:id:hx2:20191104195321j:plain このひらがなプリントする意味はよく分からん。

どうだって、いいけども。

 

そういうどうだっていいことの連なりの平穏さが、ありがたい。

 

 

 

 

なんのことなく土曜。

遅れに遅れたけど、今朝ようやく橙猫のワクチン。

休みに病院行こうとするたび、なんでか雨降るんだもの。

f:id:hx2:20191029203721j:plain 「だって行きたくないんだもの」

そして残るは牛柄お嬢だけど、これがまた捕まえてキャリーに入れるまでが一苦労で、考えるだけでも気が重い。

 

 

午後、1週遅れの「いだてん」。明日も通し番シフトだから次回も再放送で。

そう言えば来年のマラソンは札幌に決まったのね。選手に負担がないならその方がよかろと個人的には思う。

 

そして全然話は飛ぶけど。

お正月の歌舞伎座の演目もようやく出て、そのことについても歌舞伎通の皆さまのご意見タイムラインにいろいろあった中村屋「鰯賣恋曳網」。ただただ好きな演目なのでワタシごときはあれこれ難しく意見もなく、ただただ愉しみに待ちたいところ。

 

夕方からは6回コースのきもの教室最後の回。

40代くらいのとってもステキなセンセイが自宅の一部で教えてくれるこじんまりした教室でとてもよかった。なにより家から歩いて5分。

名古屋帯で出かけて平気なくらいになれたら、今度は袋帯も習いに行きたいな。

って、いま現時点まず草履を持ち合わせていないので、出かけようにも出かけられぬが。

 

今頃になって昨日の避難訓練の筋肉痛、大腿筋に降臨中。当日には来ないところがやっぱり年齢。